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| ActionScript 2.0 リファレンスガイド > ActionScript 言語エレメント > 演算子 > : type 演算子 | |||
[ modifiers ] var variableName : type
function functionName () : type { ... }
function functionName ( parameter1:type , ... , parameterN:type ) [ :type ]{ ... }
厳密な型指定を行う際に使用します。この演算子では、変数のタイプ、関数の戻り値のタイプ、または関数パラメータのタイプを指定します。変数の宣言または代入で使用する場合、この演算子は変数のタイプを指定します。関数の宣言または定義で使用する場合、この演算子は関数の戻り値のタイプを指定します。関数定義の関数パラメータで使用する場合、この演算子はそのパラメータに指定する変数のタイプを指定します。
タイプはコンパイル時のみの機能です。すべてのタイプはコンパイル時にチェックされ、不一致が見つかった場合はエラーが報告されます。型の不一致は、代入操作、関数の呼び出し、ドット (.) 演算子を使用したクラスメンバーの逆参照の際に発生する可能性があります。タイプの不一致エラーを防ぐには、厳密な型指定を使用します。
使用できるタイプとしては、すべてのネイティブオブジェクトタイプ、自分で定義したクラスとインターフェイス、Function および Void があります。認識されるネイティブタイプには、ブール (Boolean)、数値 (Number)、ストリング (String) があります。また、すべてのビルトインクラスは、ネイティブタイプとしてサポートされます。
対応バージョン : ActionScript 1.0、Flash Player 6
variableName : Object - 変数の識別子。type ネイティブのデータ型、定義済みのクラス名、またはインターフェイス名。functionName 関数の識別子。parameter 関数の識別子。
シンタックス 1: 次の例では、userName という名前のパブリック変数を宣言します。この変数は String 型です。この変数に空のストリングを代入します。
var userName:String = "";
シンタックス 2: 次の例は、関数パラメータの型を指定する方法を示しています。ここでは、integer という Number 型のパラメータを受け取る randomInt() という関数を定義しています。
function randomInt(integer:Number):Number {
return Math.round(Math.random()*integer);
}
trace(randomInt(8));
シンタックス 3: 次の例は、squareRoot() という名前の関数を定義します。この関数は val という Number 型のパラメータを受け取り、val の平方根を返します。この戻り値も Number 型です。
function squareRoot(val:Number):Number {
return Math.sqrt(val);
}
trace(squareRoot(121));
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