Flash CS3 ドキュメンテーション |
|||
| ActionScript 2.0 リファレンスガイド > ActionScript 言語エレメント > グローバル関数 > loadMovie 関数 | |||
loadMovie(url:String, target:Object, [method:String]) : Void loadMovie(url:String, target:String, [method:String]) : Void
元の SWF ファイルの再生中に SWF、JPEG、GIF、または PNG の各ファイルを Flash Player のムービークリップ内にロードします。非アニメーション GIF ファイル、PNG ファイル、およびプログレッシブ JPEG ファイルのサポートが Flash Player 8 で追加されました。アニメーション GIF を読み込むと、先頭のフレームのみ表示されます。非プログレッシブ JPEG ファイルは、Flash Player 6 以降でサポートされます。
ヒント : ダウンロードの進捗状況を監視するには、この関数の代わりに MovieClipLoader.loadClip() を使用してください。
loadMovie() 関数を使用すると、複数の SWF ファイルを同時に表示し、別の HTML ドキュメントをロードせずに SWF ファイルを切り替えることができます。loadMovie() 関数を使用しない場合、Flash Player は 1 つの SWF ファイルを表示します。
SWF ファイルまたは JPEG ファイルを特定のレベルにロードするには、loadMovie() の代わりに loadMovieNum() を使用します。
SWF ファイルをターゲットムービークリップにロードすると、そのムービークリップのターゲットパスを使用して、ロードした SWF ファイルをターゲットとすることができます。ターゲットにロードした SWF ファイルまたはイメージは、ターゲットムービークリップの位置、回転、および拡大・縮小プロパティを継承します。ロードしたイメージまたは SWF ファイルの左上隅は、ターゲットムービークリップの基準点に位置合わせされます。ターゲットがルートタイムラインである場合、イメージまたは SWF ファイルの左上隅はステージの左上隅に位置合わせされます。
loadMovie() を使ってロードした SWF ファイルを削除するには、unloadMovie() を使用します。
この関数を使用するときは、Flash Player セキュリティモデルを考慮してください。
Flash Player 8 :
Flash Player 7 以降 :
System.security.allowDomain() メソッドを使用します。詳細については、次の参照先を参照してください。
対応バージョン : ActionScript 1.0、Flash Player 3 - JPEG ファイルのロードは、Flash Player 6 で使用可能になった機能です。非アニメーション GIF ファイル、PNG ファイル、またはプログレッシブ JPEG ファイルのロードは、Flash Player 8 で使用可能になった機能です。
url:String - ロードする SWF ファイルまたは JPEG ファイルの絶対 URL または相対 URL。相対パスは、レベル 0 の SWF ファイルが埋め込まれた HTML ファイルを基準にする必要があります。絶対 URL の場合は http:// や file:// などのプロトコル参照を含めて指定します。
target:Object - ターゲットムービークリップへのパスを表すムービークリップオブジェクトまたはストリングへの参照。ターゲットムービークリップは、ロードした SWF ファイルまたはイメージに置き換えられます。
method:String (オプション) - 変数を送信するための HTTP メソッドを指定します。パラメータはストリング GET または POST でなければなりません。送る変数がない場合は、このパラメータを省略します。GET メソッドは、変数を URL の最後に追加します。このメソッドは、変数のデータ量が少ないときに使用します。POST メソッドは、別の HTTP ヘッダで変数を送信します。このメソッドは、変数のデータ量が多いときに使用します。
シンタックス 1: 次の例では、ステージに存在する mySquare というムービークリップを、同じディレクトリからロードした SWF ファイル circle.swf と置き換えます。
loadMovie("circle.swf", mySquare);
// equivalent statement (Usage 1): loadMovie("circle.swf", _level0.mySquare);
// equivalent statement (Usage 2): loadMovie("circle.swf", "mySquare");
次の例では、SWF ファイル circle.swf を同じディレクトリからロードしますが、mySquare ムービークリップではなくメインムービークリップを置き換えます。
loadMovie("circle.swf", this);
// Note that using "this" as a string for the target parameter will not work
// equivalent statement (Usage 2): loadMovie("circle.swf", "_level0");
次の loadMovie() ステートメントは、createEmptyMovieClip() を使って作成された新しいムービークリップ logo_mc に SWF ファイル sub.swf を同じディレクトリからロードします。
this.createEmptyMovieClip("logo_mc", 999);
loadMovie("sub.swf", logo_mc);
次のコードを追加すると、sub.swf をロードするのと同じディレクトリから JPEG イメージ image1.jpg を SWF ファイルにロードできます。JPEG イメージは、ボタン myBtn_btn をクリックするとロードされます。このコードは、JPEG イメージを logo_mc にロードします。したがって、sub.swf は JPEG イメージで置き換えられます。
myBtn_btn.onRelease = function(){
loadMovie("image1.jpg", logo_mc);
};
シンタックス 2: 次の例では、ステージに存在する mySquare というムービークリップを、同じディレクトリからロードした SWF ファイル circle.swf と置き換えます。
loadMovie("circle.swf", "mySquare");
_level プロパティ, loadMovieNum 関数, loadMovie (MovieClip.loadMovie メソッド), loadClip (MovieClipLoader.loadClip メソッド), unloadMovie 関数
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/00001189.html