クラスファイルの構成

クラスは独立した ActionScript 2.0 ファイルとして作成され、コンパイル時に SWF ファイルに読み込まれます。

クラスは独立した ActionScript 2.0 ファイルとして作成され、アプリケーションのコンパイル時に SWF ファイルに読み込まれます。クラスファイルを作成する場合は、一定の方法論と順序を意識してコードを記述してください。以下のセクションでこの方法論を説明します。

クラスファイルを構成するための次の規則は、コードの効率とわかりやすさを向上させるために、クラスの各部分をどのような順序で構成したらよいかを示すものです。

クラスファイルを構成するには、次のエレメントを使用します。

  1. ドキュメントコメント (コードの概要と、作成者情報およびバージョン情報) を追加します。
  2. 必要に応じて、import ステートメントを追加します。
  3. 次のようなクラス宣言、またはインターフェイス宣言を記述します。

    UserClass{...}

  4. クラスまたはインターフェイスの実装に関する注意事項を説明するコメントを追加します。

    このコメントには、クラスまたはインターフェイス全体に関係する情報を記述します。

  5. すべての静的変数を追加します。

    最初にパブリッククラス変数を書き、その後にプライベートクラス変数を続けます。

  6. インスタンス変数を追加します。

    最初にパブリックメンバー変数を書き、その後にプライベートメンバー変数を続けます。

  7. 次の例に示すようなコンストラクタステートメントを追加します。

    public function UserClass(username:String, password:String) {...}

  8. メソッドを記述します。

    メソッドは、アクセシビリティやスコープではなく、機能ごとにグループ化してください。メソッドをこのように整理するとコードが読みやすくなり、理解しやすくなります。

  9. getter/setter メソッドをクラスファイルに記述します。

 

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