Flash CS3 ドキュメンテーション |
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Flash Player は、ユーザーがアクセスを明示的に認めたり拒否したりする必要がほとんどないセキュリティ設定を採用しています。時に、Flash Player 7 以前の古いセキュリティ規則に従って作成された古い Flash コンテンツに遭遇する場合があります。そのような場合、Flash Player では、古いセキュリティ規則を使って開発者の意図するとおりにコンテンツが動作するのを認めるか、新しい、より厳格な規則を適用するかを選べるようになっています。後者を選択した場合、表示したり、再生したりできるのは最も新しいセキュリティ標準に準拠したコンテンツだけとなり、古い Flash コンテンツが適切に動作しなくなることがあります。
SWF ファイルを表示するユーザーは全員 (Flash 開発者以外を含む)、Flash Player の [設定マネージャ] (次の図参照) の [グローバルセキュリティ設定] パネルでグローバルに許可を設定できます。
古いコンテンツを Flash Player の新しいバージョンで実行する場合、ユーザーは新しい規則を適用するかどうかを決定しなければならず、次のポップアップダイアログボックスのいずれかが表示されます。古い Flash コンテンツとインターネット上の他の場所との通信を許可するには、これらのダイアログボックスで設定を行う必要があります。
ダイアログボックスに応答する以外に、[グローバルセキュリティ設定] パネルを使用して、他のサイトやドメインとのアクセスに関して、Flash Player にダイアログボックスを通じてユーザーの許可を事前に求めさせるか、許可を求めることなく常にアクセスを拒否させるか、あるいは許可を求めることなく常にアクセスを許可させるかを設定することができます。
[設定] をクリックして [グローバルセキュリティ設定] パネルにアクセスし、インターネットとの通信を許可するコンピュータ上の Flash アプリケーションを指定することができます。
セキュリティ設定を変更したり、オプションについての情報を得るには、[グローバルセキュリティ設定] パネルを使用します。このパネルを使用して、Adobe Flash Player のプライバシー設定をリセットします。
以前に、Web サイトのアクセスを永続的に許可ないし拒否するために、[プライバシー設定] パネルで [後で確認] を選択してあった場合 (次の図参照)、[常に確認] または [常に拒否] を選択すると、すべての Web サイトに関して [後で確認] は解除されることになります。つまり、このパネルで選択した内容は、[プライバシー設定] パネルで設定した内容を上書きすることになります。次の図を参照してください。
[常に確認] または [常に拒否] を選択した後 (または実際に確認ないし拒否を行った後)、既にアクセスした個々の Web サイトについてプライバシー設定を行うことができます。たとえば、[常に拒否] を選択し、次に [Web サイトプライバシー設定] パネルを使用して、信頼できる Web サイトごとに [常に許可] を選択することができます。
ローカルで展開されたコンテンツおよびローカルデータについて、ユーザーは別のオプションを使用できます。ユーザーは [グローバルセキュリティ設定] パネルを使用して、インターネットにアクセスできる SWF ファイルを指定できます。[グローバルセキュリティ設定] パネルでの設定の詳細については、設定マネージャを使用しての信頼性のあるファイルの指定を参照してください。[グローバルセキュリティ設定] パネルの詳細については、www.adobe.com/support/documentation/jp/flashplayer/help/settings_manager04a.html を参照してください。
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メモ |
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ユーザーが [グローバルセキュリティ設定] パネルで行った選択は、ポップアップダイアログボックスで行ったすべての決定をオーバーライドします。 |
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