外部データの操作

Flash CS3 Professional では、ActionScript を使用して外部ソースから SWF ファイルにデータをロードすることができます。また、ユーザーやサーバーによって提供されるデータを SWF ファイルから、(ColdFusion や JRun などの) アプリケーションサーバー、または PHP や Perl などの別のタイプのサーバーサイドスクリプトに送信することもできます。Flash Player では、HTTP または HTTPS 経由でデータを送信またはロードすることや、ローカルなテキストファイルからデータをロードすることができます。また、チャットアプリケーションや株価情報サービスなど、待ち時間を短くすることが求められるアプリケーションには、永続的な TCP/IP ソケット接続を確立できます。Flash Player 8 以降では、ユーザーのコンピュータからサーバーへのデータのアップロード、およびサーバーからユーザーのコンピュータへのデータのダウンロードが可能です。

Flash ムービーにデータをロードする場合、または SWF ファイルからデータを送信する場合、データ形式は XML (Extensible Markup Language : 拡張可能マークアップ言語)、または名前と値のペアになります。

また、Flash Player は、Web ブラウザなどのホスト環境との間でデータを送受信することができます。データの送受信は、同じコンピュータまたは Web ページで動作する Flash Player の別のインスタンスとの間でも可能です。

デフォルトでは、SWF ファイルからアクセスできるデータは、まったく同じドメイン (www.adobe.com など) に存在するものだけに制限されています。詳細については、ネットワーク API の制限を参照してください。

外部データの操作の詳細については、次のトピックを参照してください。

変数の送信とロード
HTTP を使用したサーバーサイドスクリプトへの接続
ファイルのアップロードとダウンロードについて
XML について
Flash Player とのメッセージの送受信
External API について

 

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