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| ActionScript 2.0 の学習 > テキストとストリングの操作 > テキストのレイアウトとフォーマットについて > TextFormat クラスの使用 | |||
TextFormat クラスを使用して、テキストフィールドのフォーマットプロパティを設定できます。TextFormat クラスには、文字と段落の書式情報が組み込まれています。文字の書式情報では、フォント名、ポイントサイズ、カラー、および関連 URL など、各文字の外観について記述しています。段落の書式情報では、左マージン、右マージン、先頭行のインデント、左右または中央の行揃えなど、段落の外観について記述しています。
TextFormat クラスを使用するには、まず TextFormat オブジェクトを作成し、その文字フォーマットと段落フォーマットのスタイルを設定します。その後、TextField.setTextFormat() メソッドまたは TextField.setNewTextFormat() メソッドを使用して、テキストフィールドに TextFormat オブジェクトを適用します。
setTextFormat() メソッドは、テキストフィールドの各文字、文字のグループ、またはテキスト全体に適用するテキストフォーマットを変更します。ただし、新たに挿入されたテキスト (ユーザーが入力したテキストや、ActionScript で挿入したテキストなど) には、setTextFormat() 呼び出しで指定したフォーマットは反映されません。新たに挿入されたテキストのデフォルトのフォーマットを指定するには、TextField.setNewTextFormat() を使用します。詳細については、『ActionScript 2.0 リファレンスガイド』の「setTextFormat (TextField.setTextFormat メソッド)」および「setNewTextFormat (TextField.setNewTextFormat メソッド)」を参照してください。
ステージ上のテキストフィールドに、「Bold, italic, 24 point text」などのテキストを入力します。
bold および italic プロパティを true に設定し、size プロパティを 24 に設定します。// TextFormat オブジェクトを作成 var txt_fmt:TextFormat = new TextFormat(); // 段落および文字のフォーマットを指定 txt_fmt.bold = true; txt_fmt.italic = true; txt_fmt.size = 24;
TextField.setTextFormat() を使用して、手順 1 で作成したテキストフィールドにこの TextFormat オブジェクトを適用します。
myText_txt.setTextFormat(txt_fmt);
このバージョンの setTextFormat() は、指定のフォーマットをテキストフィールド全体に適用します。このメソッドの他の 2 つのバージョンでは、個々の文字または文字のグループにフォーマットを適用できます。たとえば、次のコードでは、テキストフィールドに入力されている最初の 3 文字に、ボールド、イタリック、24 ポイントというフォーマットを適用します。
myText_txt.setTextFormat(0, 3, txt_fmt);
詳細については、『ActionScript 2.0 リファレンスガイド』の「setTextFormat (TextField.setTextFormat メソッド)」を参照してください。
TextFormat クラスの使用方法の詳細については、次のトピックを参照してください。
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