Flash CS3 ドキュメンテーション |
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| ActionScript 2.0 の学習 > テキストとストリングの操作 > テキストフィールドについて > テキストフィールドのインスタンス名と変数名について | |||
テキストフィールドのメソッドの呼び出し、そのプロパティの取得または設定を行うには、プロパティインスペクタの [インスタンス名] テキストボックスで、そのテキストフィールドにインスタンス名を割り当てる必要があります。
プロパティインスペクタの [変数] テキストボックスで、変数名をダイナミックテキストフィールドやテキスト入力フィールドに割り当てることができます。これによって、変数に値を割り当てることができます。これは、旧バージョンの Flash Player (Flash Player 4 など) 用のアプリケーションを作成するときに使用する可能性のある非推奨の機能です。それよりも新しいプレーヤーを対象にするときは、インスタンス名と ActionScript を使用して、テキストフィールドのテキストをターゲットにする必要があります。
テキストフィールドのインスタンス名と変数名を混同しないでください。テキストフィールドの変数名は、テキストフィールドに含まれているテキストを参照する変数であり、オブジェクトへの参照ではありません。
たとえば、テキストフィールドに myTextVar という変数名を割り当てた場合は、次のコードを使用してテキストフィールドの内容を設定できます。
var myTextVar:String = "This is what will appear in the text field";
ただし、myTextVar 変数名を使用してテキストフィールドの text プロパティを設定することはできません。次のコードのように、インスタンス名を使用する必要があります。
// このコードは無効 myTextVar.text = "A text field variable is not an object reference"; // インスタンス名 "myField" を使用するテキスト入力フィールドの場合は、このコードが機能する myField.text = "This sets the text property of the myField object";
TextField クラスをサポートしていないバージョンの Flash Player を対象にする場合以外は、TextField.text プロパティを使用してテキストフィールドの内容を制御するのが一般的です。こうすれば、変数名のコンフリクトが起きて実行時に予想外の結果になる可能性が少なくなります。
ActionScript を使用してテキストフィールドを制御する方法を示すサンプルについては、Flash サンプルページ (www.adobe.com/go/learn_fl_samples_jp) を参照してください。"Samples" zip ファイルをダウンロードして、"ActionScript 2.0/TextFields" フォルダに移動して次のサンプルにアクセスします。
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