Flash CS3 ドキュメンテーション |
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| ActionScript 2.0 の学習 > テキストとストリングの操作 > テキストフィールドについて | |||
ダイナミックテキストフィールドまたはテキスト入力フィールドは、TextField オブジェクト (TextField クラスのインスタンス) です。オーサリング環境でテキストフィールドを作成すると、プロパティインスペクタでインスタンス名を付けられるようになります。インスタンス名を ActionScript ステートメント内で使用すると、TextField クラスと TextFormat クラスを利用して、テキストフィールドとその内容を設定、変更、およびフォーマットすることができます。
ユーザーインターフェイスを使用していろいろなテキストフィールドを作成できます。また、ActionScript を使用してテキストフィールドを作成することもできます。Flash では以下のテキストフィールドを作成できます。
静止テキスト 変更する必要のない文字や少量のテキスト、またはほとんどのコンピュータでは利用不可能な特殊なフォントを表示するために使用します。動的テキストフィールドに文字を埋め込んで一般的でないフォントを表示することもできます。
ダイナミックテキスト 実行時に更新または変更される文字を表示する必要があるときに使用します。ダイナミックテキストフィールドにテキストをロードすることもできます。
テキスト入力 ユーザー入力を取得する必要があるときに使用します。ユーザーはテキスト入力フィールドに入力できます。
テキストコンポーネント TextArea または TextInput コンポーネントを使用すると、アプリケーション内でテキストを表示または取得できます。TextArea コンポーネントは、スクロールバーが組み込まれたダイナミックテキストフィールドに似ています。TextInput コンポーネントは、テキスト入力フィールドに似ています。どちらのコンポーネントも対応するテキストフィールドより機能が豊富ですが、アプリケーションのサイズは大きくなります。
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メモ |
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どのテキストフィールドも Unicode に対応しています。Unicode の詳細については、ストリングおよび String クラスについてを参照してください。 |
TextField クラスのメソッドを使用すると、オーサリング時または実行時に作成したダイナミックテキストフィールドやテキスト入力フィールドにテキストを設定、選択、および操作できます。詳細については、TextField クラスの使用を参照してください。実行時にテキストフィールドをデバッグする方法の詳細については、『Flash ユーザーガイド』を参照してください。
ActionScript には、テキストを実行時にフォーマットする方法がいくつも用意されています。TextFormat クラスでは、TextField オブジェクトの文字フォーマットと段落フォーマットを設定できます。詳細については、TextFormat クラスの使用を参照してください。また、Flash Player では、テキストのフォーマットに利用できる HTML タグのサブセットもサポートしています。詳細については、HTML 形式のテキストの使用を参照してください。Flash Player 7 およびそれ以降では、HTML タグの img をサポートしており、これによって外部イメージの埋め込みだけでなく、外部 SWF ファイルとライブラリ内に存在するムービークリップを埋め込むことができます。詳細については、イメージタグを参照してください。
Flash Player 7 以降では、TextField.StyleSheet クラスを使用して、テキストフィールドに CSS (Cascading Style Sheet) スタイルを適用できます。CSS スタイルを使用すると、ビルトイン HTML タグのスタイルを設定、新しいフォーマットタグを定義、またはスタイルを適用できます。CSS の使用の詳細については、CSS スタイルによるテキストのフォーマットを参照してください。
HTML 形式のテキスト (CSS スタイルを使用している場合も可) をテキストフィールドに直接割り当てることもできます。Flash Player 7 以降では、テキストフィールドに割り当てる HTML テキストに埋め込みメディア (ムービークリップ、SWF ファイル、および JPEG ファイル) を含めることができます。Flash Player 8 以降では、PNG、GIF、および "プログレッシブ" JPEG イメージも動的にロードできます (Flash Player 7 はプログレッシブ JPEG イメージをサポートしていません)。この場合テキストは、Web ブラウザ上で HTML ドキュメントの埋め込みメディアの周りをテキストが囲むのと同じように、埋め込みメディアの周りを囲みます。詳細については、イメージタグを参照してください。
テキスト、ストリングなどを比較する用語の詳細については、本章テキストとストリングの操作の導入部分を参照してください。
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