Flash CS3 ドキュメンテーション |
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| ActionScript 2.0 の学習 > テキストとストリングの操作 | |||
Flash を使用して作成するアプリケーション、プレゼンテーション、グラフィックスには、多くの場合何らかのテキストが含まれます。使用できるテキストにはさまざまな種類があります。レイアウトの中では静止テキストを使用し、長いテキストにはダイナミックテキストを使用できます。また、ユーザー入力を取得するためにテキスト入力を使用する場合や、背景デザイン用のイメージ内でテキストを使用する場合もあります。Flash オーサリングツールや ActionScript を使用して、テキストフィールドを作成することもできます。
テキストを表示する 1 つの方法として、実行時にステージにロードされて表示される前に、コードでストリングの表示方法を操作することができます。アプリケーションでは、ストリングをサーバーに送信して応答を取得する、配列中のストリングを解析する、ユーザーがテキストフィールドに入力したストリングを検証するなど、いくつかの方法でストリングを操作できます。
この章では、コードを使用してテキストを操作する方法を中心に、アプリケーション内でテキストとストリングを使用するいくつかの方法を説明します。
次のリストでは、この章で使用されている用語について説明されています。
エイリアス エイリアス処理されたテキストでは、アンチエイリアス処理されたテキスト (次の定義を参照) とは違い、カラー変化を使用してぎざぎざのエッジを滑らかにする処理は行われません。
アンチエイリアス 画面に表示される文字の端のぎざぎざが少なくなるよう、アンチエイリアス処理を行ってテキストの表示を滑らかにします。Flash のアンチエイリアスオプションにより、テキストのアウトラインをピクセルの境界に揃えることでテキストが読みやすくなります。とりわけ、小さいフォントサイズをきれいにレンダリングするのに有効です。
文字 文字とは、アルファベット、数字、区切り記号のことで、これらを組み合わせてストリングが作成されます。
デバイスフォント デバイスフォントは Flash の特殊なフォントで、SWF ファイルには埋め込まれません。代わりに、Flash Player では、ローカルコンピュータにインストールされているフォントの中で、デバイスフォントに最も近いフォントを使用します。デバイスフォントを使用するとフォントアウトラインが埋め込まれないため、埋め込みフォントアウトラインを使用した場合に比べて SWF ファイルのサイズが小さくなります。しかし、デバイスフォントは SWF ファイルに埋め込まれないため、デバイスフォントで作成されたテキストは、デバイスフォントに対応するフォントがインストールされていないコンピュータシステムでは期待どおりに表示されない可能性があります。Flash には、_ゴシック (Osaka または MS UI Gothic に類似)、_明朝 (細明朝、MS P明朝に類似)、_等幅 (Osaka 等幅または MS ゴシックに類似)、_sans (Helvetica または Arial に類似)、_serif (Times Roman に類似)、_typewriter (Courier に類似) という 6 種類のデバイスフォントが用意されています。
フォント 類似したフォントフェイス、スタイル、サイズの文字のセット。
ストリング 文字のシーケンス。
テキスト テキストフィールドに、あるいはユーザーインターフェイスコンポーネント内に表示可能な一連のストリング。
テキストフィールド ユーザーに対してテキストを表示するための、ステージ上のビジュアルエレメント。HTML のテキスト入力フィールドコントロールやテキストエリアフォームコントロールと同じように、Flash ではテキストフィールドを編集可能 (読み取り専用) に設定したり、HTML 形式にしたり、複数行をサポートしたり、パスワードマスクをかけたり、HTML 形式のテキストに CSS スタイルシートを適用したりできます。
テキストフォーマット テキストフィールドやテキストフィールド内の特定の文字にはフォーマットを適用できます。テキストに適用できるテキストフォーマットオプションとしては、行揃え、インデント、ボールド、カラー、フォントサイズ、マージン幅、イタリック、文字間隔などがあります。
テキストの詳細については、次のトピックを参照してください。
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