クラスの除外

場合によっては、SWF ファイルのサイズを減らすためにコンパイルからクラスを除外することが必要で、しかも、型チェックを目的としたアクセスおよび使用は除外したクラスに対しても行う必要があることがあります。たとえば、複数の SWF ファイルまたは共有ライブラリを使用する (特に、それらが多くの同じクラスにアクセスする) ようなアプリケーションを開発する場合などが該当します。クラスを除外すると、複数のファイル内に同じクラスが重複して含まれるのを防ぐことができます。

クラスの除外の詳細については、次のトピックを参照してください。

コンパイル時にクラスを除外するには :

  1. 新しい XML ファイルを作成します。
  2. この XML ファイルに "<FLA_ファイル名>_exclude.xml" という名前を付けます (<FLA_ファイル名> は、FLA ファイルの名前から拡張子を除いた部分)。

    たとえば、FLA ファイル名が "sellStocks.fla" の場合、XML ファイルの名前は "sellStocks_exclude.xml" になります。

  3. FLA ファイルと同じディレクトリにファイルを保存します。
  4. この XML ファイル内に次のタグを指定します。
    <excludeAssets>
        <asset name="className1" />
        <asset name="className2" />
    </excludeAssets>
    

    <asset> タグの name 属性には、SWF ファイルから除外するクラス名を指定します。アプリケーションで必要な数だけ追加します。たとえば、次の XML ファイルを使用すると、mx.core.UIObject クラスと mx.screens.Slide クラスが SWF ファイルから除外されます。

    <excludeAssets>
        <asset name="mx.core.UIObject" />
        <asset name="mx.screens.Slide" />
    </excludeAssets>
    

クラスのプリロードの詳細については、クラスファイルのプリロードを参照してください。


 

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