Flash でのクラスファイルの使用

ActionScript クラスのインスタンスを作成するには、new 演算子を使用して、そのクラスのコンストラクタ関数を呼び出します。コンストラクタ関数の名前は、必ずクラスの名前と同じになります。コンストラクタ関数を実行すると、クラスのインスタンスが返されるので、通常はその戻り値を変数に代入します。たとえば、カスタムクラスファイルの記述の User クラスを使用する場合、次のコードを記述して新規 User オブジェクトを作成します。

var firstUser:User = new User();

メモ

 

場合によっては、インスタンスを作成せずにクラスのプロパティとメソッドを使用できることがあります。クラスメンバー (静的メンバー) の詳細については、クラス (静的) メンバーについておよび静的メソッドと静的プロパティを参照してください。

インスタンスのプロパティ値を参照するには、ドット (.) 演算子を使用します。ドットの左側にインスタンス名を指定し、右側にプロパティ名を指定します。次の例では、firstUser がインスタンスで、username がプロパティです。

firstUser.username

Flash ドキュメントの ActionScript 言語を構成するトップレベルクラスまたはビルトインクラスを使用することもできます。たとえば、次のコードでは、新しい Array オブジェクトを作成し、その length プロパティを表示します。

var myArray:Array = new Array("apples", "oranges", "bananas");
trace(myArray.length); // 3

Flash でカスタムクラスを使用する場合の詳細については、例 : Flash でのカスタムクラスファイルの使用を参照してください。コンストラクタ関数の詳細については、コンストラクタ関数の記述を参照してください。


 

このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート

現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/00000777.html