Flash CS3 ドキュメンテーション |
|||
| ActionScript 2.0 の学習 > 関数とメソッド > メソッドについて | |||
メソッドとは、クラスに関連付けられた関数です。クラスは、カスタムクラスまたは ActionScript 言語の一部であるビルトインクラスのいずれかです。メソッドと関数の比較については、関数とメソッドについておよびメソッドと関数の種類についてを参照してください。
たとえば、sortOn() は、Array クラスに関連付けられたビルトインメソッドです。sortOn は、Flash に組み込まれている定義済みの Array クラスです。
var userArr:Array = new Array();
userArr.push({firstname:"George", age:39});
userArr.push({firstname:"Dan", age:43});
userArr.push({firstname:"Socks", age:2});
userArr.sortOn("firstname");
var userArrayLenth:Number = userArr.length;
var i:Number;
for (i = 0; i < userArrayLenth; i++) {
trace(userArr[i].firstname);
}
Array クラスの sortOn() メソッドを使用して、userArr という名前の新しい Array オブジェクトを作成します。名と年齢を含む 3 つのオブジェクトを配列に格納してから、その配列を、各オブジェクトの firstname プロパティの値に基づいてソートします。最後にループ処理で、配列内の各アイテムについて firstname を [出力] パネルに表示します。表示される名前は頭文字のアルファベット順にソートされています。
このコードの場合、[出力] パネルには次の情報が表示されます。
Dan George Socks
名前付き関数の記述で示したとおり、タイムラインのフレーム 1 に次のコードを記述すると、その ActionScript コードでは eatCabbage() という関数が定義されます。
function eatCabbage() {
trace("tastes bad");
}
eatCabbage();
ただし、eatCabbage() 関数をクラスファイル内に記述し、eatCabbage() を FLA ファイルで呼び出す場合、eatCabbage() はメソッドと見なされます。
次の例では、クラス内にメソッドを作成する方法を示します。
class EatingHabits {
public function eatCabbage():Void {
trace("tastes bad");
}
}
var myHabits:EatingHabits = new EatingHabits(); myHabits.eatCabbage();
この ActionScript を使用すると、EatingHabits クラスの eatCabbage() メソッドを呼び出すことになります。
|
メモ |
|
ビルトインクラスのメソッドを (前述の手順で記述したカスタムクラスの他に) 使用すると、タイムラインの "メソッド" が使用されます。 |
function eatCarrots():Void {
trace("tastes good");
}
eatCarrots();
このコードでは、eatCarrots() 関数を記述して呼び出します。
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/00000762.html