配列の変更について

ActionScript を使用すると、配列を制御および修正することができます。配列の周囲で値を移動したり、配列のサイズを変更できます。たとえば、配列の 2 つのインデックスでデータを交換する場合は、次のコードを使用できます。

var buildingArr:Array = new Array();
buildingArr[2] = "Accounting";
buildingArr[4] = "Engineering";
trace(buildingArr); // undefined,undefined,Accounting,undefined,Engineering

var temp_item:String = buildingArr[2];
buildingArr[2] = buildingArr[4];
buildingArr[4] = temp_item;
trace(buildingArr); // undefined,undefined,Engineering,undefined,Accounting

この例で、なぜ一時変数を作成しなければならないのか、疑問に思うかもしれません。配列インデックス 4 の内容を配列インデックス 2 にコピーするか、その逆の場合、配列インデックス 2 の元の内容は失われます。1 つの配列インデックスから値を一時変数にコピーすると、値を保存し、後で安全にコードに戻すことができます。たとえば、次のコードを代わりに使用すると、配列 2 (Accounting) の配列の値が失われたことがわかります。その結果、2 つの技術チームが存在しますが、経理担当者は存在しなくなります。

// 不適切な方法 (一時変数なし)
buildingArr[2] = buildingArr[4];
buildingArr[4] = buildingArr[2];
trace(buildingArr); // undefined,undefined,Engineering,undefined,Engineering

ActionScript を使用した配列の操作を示すサンプルのソースファイル "array.fla" については、Flash サンプルページ (www.adobe.com/go/learn_fl_samples_jp) を参照してください。"Samples" zip ファイルをダウンロードし解凍して、"ActionScript2.0/Arrays" フォルダに移動してサンプルにアクセスします。このサンプルのコードでは、配列を作成し、2 つの List コンポーネントの項目をソート、追加、および削除しています。


 

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