セミコロンおよびコロン

次の 2 行のコードに示すように、ActionScript ステートメントはセミコロン (;) で終わります。

var myNum:Number = 50;
myClip._alpha = myNum;

セミコロンを省略することは可能ですが、その場合、ActionScript コンパイラは各行が 1 つのステートメントであると見なします。ただし、コードを読みやすくするためにもセミコロンを付けることをお勧めします。[アクション] パネルまたはスクリプトウィンドウで [自動フォーマット] ボタンをクリックすると、デフォルトで末尾のセミコロンがステートメントの最後に追加されます。

メモ

 

セミコロンを使用してステートメントを終了すると、1 行に複数のステートメントを配置することができますが、このようにすると、一般的にコードが読みにくくなります。

セミコロンを使用する別の場所として、for ループがあります。次の例のように、セミコロンを使用すると、パラメータを区切ることができます。例では、0 から 9 までループし、[出力] パネルに各番号を表示します。

var i:Number;
for (i = 0; i < 10; i++) {
    trace(i); // 0,1,...,9
}

変数にデータ型を割り当てるには、コードでコロン (:) を使用します。アイテムに特定のデータ型を割り当てるには、次の例のように、var キーワードと名前の後にコロン (:) を付けるシンタックスを使って型を指定します。

// 変数またはオブジェクトの厳密な型指定
var myNum:Number = 7;
var myDate:Date = new Date();
// パラメータの厳密な型指定
function welcome(firstName:String, myAge:Number) {
}
// パラメータと戻り値の厳密な型指定
function square(num:Number):Number {
    var squared:Number = num * num;
    return squared;
}

オブジェクトのデータ型は、ビルトインクラス (Button、Date、MovieClip など) と、自分で作成したクラスおよびインターフェイスのどちらを基にしても宣言できます。次のコードでは、カスタムデータ型 Student の新しいオブジェクトを作成します。

var firstStudent:Student = new Student();

また、オブジェクトのデータ型には Function または Void と指定することもできます。データ型の割り当ての詳細については、データおよびデータ型を参照してください。


 

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