Flash CS3 ドキュメンテーション |
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| ActionScript 2.0 の学習 > シンタックスと言語の基礎 > ドットシンタックスとターゲットパスについて > ドットシンタックスを使用したインスタンスのターゲット化について | |||
ムービークリップなどのインスタンスを制御するか、ロードした SWF ファイルでアセットを操作する ActionScript を記述するには、コードでその名前とアドレスを指定する必要があります。これを "ターゲットパス" と呼びます。SWF ファイルのオブジェクトをターゲットにする (アドレス指定する) には、ドットシンタックス ("ドット表記" とも呼ばれます) を使用します。たとえば、ムービークリップやボタンインスタンスにアクションを適用するには、最初にそれをターゲットにする必要があります。ドットシンタックスを使用すると、ターゲットにするインスタンスへのパスを作成できます。ターゲットにするインスタンスへのパスは、ターゲットパスとも呼ばれます。
FLA ファイルには特定の階層があります。ステージ上でインスタンスを作成するか、ActionScript を使用してインスタンスを作成できます。他のインスタンスの内側にあるインスタンスを作成することもできます。また、他のいくつかのインスタンス内にネストされたインスタンスを作成することも可能です。いずれのインスタンスも、名前を付けることで操作できます。
インスタンスに名前を付けるには "インスタンス名" を使用しますが、インスタンス名は 2 つの異なる方法で指定できます。その方法は次のとおりです。
プロパティインスペクタでインスタンスにインスタンス名を割り当て、[インスタンス名] テキストボックスにインスタンス名を入力します。
ActionScript を使用して作成するオブジェクトに、インスタンス名を付けることもできます。これは、次のように簡単なコードとすることができます。
this.createEmptyMovieClip("pic_mc", this.getNextHighestDepth());
pic_mc.loadMovie("http://www.helpexamples.com/flash/images/image1.jpg");
このコードでは、新しいムービークリップを作成し、それにインスタンス名 pic_mc を割り当てます。これで、前のコードで示したようにイメージをロードするなど、コードを使用して pic_mc インスタンスを操作できるようになります。
スコープの操作の詳細については、スコープとターゲット化についておよび変数とスコープについてを参照してください。
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