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| ActionScript 2.0 の学習 > データおよびデータ型 > データ型について | |||
"データ型" とは、個々のデータの種類と、そのデータに対してどのような操作を実行できるかを定義するものです。データは変数に保存します。変数、オブジェクトインスタンス、および関数定義を作成するときには、データ型を使用して、扱うデータの型を割り当てます。ActionScript を記述する際は、多数の異なるデータ型を使用します。
ActionScript 2.0 では、一般的に使用されるデータ型がいくつか定義されています。データ型は、変数や ActionScript エレメントに格納できる値の種類を表します。データ型が割り当てられた変数には、そのデータ型の値セット内の値だけを格納できます。変数の詳細については、変数についてを参照してください。
ActionScript には、アプリケーション作成に必要となる基本的なデータ型が多数実装されています。詳細については、プリミティブデータ型および複合データ型についての表を参照してください。
また、ActionScript は、Array や Date といったコアクラスを備えています。これらのコアクラスは、複合データ型またはリファレンスデータ型のように扱うことができます。複合データ型およびリファレンスデータ型の詳細については、プリミティブデータ型および複合データ型についてを参照してください。さらに、すべてのデータ型およびクラスの詳細については、『ActionScript 2.0 リファレンスガイド』を参照してください。
アプリケーション用にカスタムクラスを作成することもできます。class 宣言を使用して定義したクラスも、データ型のように扱うことができます。コアクラスおよび他のビルトインクラスの詳細については、トップレベルクラスとビルトインクラスについてを参照してください。カスタムクラスの作成の詳細については、クラスを参照してください。
ActionScript 2.0 では、変数の宣言時に、データ型を割り当てることができます。割り当てるデータ型は、コアデータ型でも、自分で作成したカスタムクラスでもかまいません。詳細については、データ型の割り当てと厳密な型指定についてを参照してください。
スクリプトをデバッグするときには、その動作を理解するために、式や変数のデータ型を特定することが必要となる場合があります。その際には、instanceof 演算子および typeof 演算子を使用します。詳細については、データ型の判定についてを参照してください。
あるデータ型を実行時に別のデータ型に変換することも可能です。その際には変換関数として、Array()、Boolean()、Number()、Object()、String() のいずれかを使用します。
アプリケーションにおけるデータ型の使用法を示す "datatypes.fla" ファイルのサンプルについては、Flash サンプルページ (www.adobe.com/go/learn_fl_samples_jp) を参照してください。"Samples" zip ファイルをダウンロードし解凍して、"ActionScript2.0/DataTypes" フォルダに移動してサンプルにアクセスします。
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