CheckBox のユーザー操作

CheckBox は、アプリケーション内で有効または無効にすることができます。CheckBox が有効なときにユーザーが CheckBox (またはそのラベル) をクリックすると、CheckBox は入力フォーカスを取得し、押された状態になります。ユーザーがマウスボタンを押し下げ、そのままの状態でマウスポインタを CheckBox (またはそのラベル) の領域外に移動すると、その CheckBox は入力フォーカスを保持したまま、最初の状態に戻ります。ユーザーが CheckBox 上でマウスボタンを離さない限り、CheckBox の状態は変化しません。さらに、CheckBox には、選択状態と非選択状態の 2 種類の無効状態があります。それぞれの状態を表すには selectedDisabledSkin および disabledSkin が使用されます。無効状態の CheckBox はマウスやキーボードで選択できません。

無効状態の CheckBox は、ユーザーの操作に関係なく無効状態の外観で表示されます。無効状態のときは、マウスおよびキーボードからの入力を受け付けません。

CheckBox インスタンスは、ユーザーがクリックするか Tab キーでナビゲートしてくると、フォーカスを取得します。フォーカスを取得している CheckBox コンポーネントのインスタンスでは、次のキーを使用した操作が可能です。

キー

説明

Shift+Tab

フォーカスを前のエレメントに移動します。

スペースバー

コンポーネントを選択または選択解除して、change イベントをトリガします。

Tab

フォーカスを次のエレメントに移動します。

フォーカスの制御の詳細については、FocusManager の操作と、『ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド』の FocusManager クラスを参照してください。

ライブプレビューでは、オーサリング時にプロパティインスペクタまたは [コンポーネントインスペクタ] パネルで各 CheckBox インスタンスのパラメータに加えた変更が反映されます。

CheckBox コンポーネントをアプリケーションに追加する際に、次の ActionScript コード行を追加することで、そのコンポーネントをスクリーンリーダーが読み取れるように設定できます。

import fl.accessibility.CheckBoxAccImpl;

CheckBoxAccImpl.enableAccessibility();

1 つのコンポーネントに対してアクセシビリティ機能を有効化する処理は、そのコンポーネントのインスタンスをいくつ使用するかに関係なく、一度だけ実行します。


 

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