マイクオーディオの変更

アプリケーションは、マイクから入力されるオーディオデータを 2 つの方法で変更することができます。1 つ目は、入力サウンドのゲインを変更することです。これにより、入力値が指定量の分だけ効果的に増加するので、サウンドを大きくまたは小さくすることができます。Microphone.gain プロパティは、0 以上 100 以下の数値を受け入れます。この値が 50 であれば、1 の乗数のような役割を果たし、標準的なボリュームとなります。ゼロは、ゼロの乗数のような役割を果たし、入力オーディオは無音になります。値が 50 を超えると、標準以上のボリュームになります。

アプリケーションでは、入力オーディオのサンプルレートも変更することができます。サンプルレートが高くなるとサウンドの品質も高くなりますが、その場合データストリームの密度が上がり、伝送と記憶域のリソースがより多く必要になります。Microphone.rate プロパティは、サンプルレートをキロヘルツ (kHz) 単位で表します。デフォルトのサンプルレートは 8 kHz です。マイクが高いレートをサポートしている場合は、8 kHz 以上の値を Microphone.rate プロパティに設定することができます。たとえば、Microphone.rate プロパティの値を 11 に設定すると、サンプルレートは 11 kHz になります。22 に設定すると、22 kHz になります。


 

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