Flash CS3 ドキュメンテーション |
|||
| ActionScript 3.0 のプログラミング > 表示のプログラミング > 表示オブジェクトの操作 > ブレンドモードの適用 | |||
ブレンドモードとは、あるイメージ (ベースイメージ) の色と別のイメージ (ブレンドイメージ) の色を組み合わせて第 3 のイメージを作成することです。結果として作成されたイメージが、画面上で実際に表示されるイメージになります。あるイメージ内の各ピクセル値を他のイメージの対応するピクセル値で処理することにより、結果のイメージの同じ位置のピクセル値が生成されます。
各表示オブジェクトには blendMode プロパティがあり、次のいずれかのブレンドモードに設定できます。これらのモードは、BlendMode クラスで定義されている定数です。これらの代わりに、定数の実際の値である String 値 (括弧内の値) を使用することもできます。
BlendMode.ADD ("add"): 2 つのイメージ間で色を明るくする Dissolve エフェクトのアニメーションを作成する場合によく使用されます。BlendMode.ALPHA ("alpha"): 前面の透明度を背景に適用する場合によく使用されます。BlendMode.DARKEN ("darken"): 重ね合わせタイプによく使用されます。BlendMode.DIFFERENCE ("difference"): 鮮やかな色を作成する場合によく使用されます。BlendMode.ERASE ("erase"): 前面のアルファを使用して背景の一部を切り取る (消去する) 場合によく使用されます。BlendMode.HARDLIGHT ("hardlight"): シャドウ効果を作成する場合によく使用されます。BlendMode.INVERT ("invert"): 背景を反転する場合に使用されます。BlendMode.LAYER ("layer"): 特定の表示オブジェクトを事前構成するための一時バッファーを強制的に作成する場合に使用されます。BlendMode.LIGHTEN ("lighten"): 重ね合わせタイプによく使用されます。BlendMode.MULTIPLY ("multiply"): シャドウ効果や深度効果を作成する場合によく使用されます。BlendMode.NORMAL ("normal"): ベースイメージのピクセル値をブレンドイメージのピクセル値で上書きする場合に使用されます。BlendMode.OVERLAY ("overlay"): シャドウ効果を作成する場合によく使用されます。BlendMode.SCREEN ("screen"): ハイライトとレンズのフレアを作成する場合によく使用されます。BlendMode.SUBTRACT ("subtract"): 2 つのイメージ間で色を暗くする Dissolve エフェクトのアニメーションを作成する場合によく使用されます。
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/00000162.html