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| ActionScript 3.0 のプログラミング > ActionScript の使用について > 共通のプログラム要素 | |||
変数の宣言、オブジェクトインスタンスの作成、そのプロパティとメソッドを使用したオブジェクトの操作以外に、ActionScript プログラムの作成に使用する他の構築ブロックがいくつかあります。
演算子は、計算の実行に使用される特殊記号です (words と呼ばれる場合もあります)。演算子はほとんどの場合、算術演算に使用されますが、値同士の比較にも使用されます。一般則として、演算子は複数の値を使用することもでき、単一の結果に "演算" します。たとえば、次のようになります。
+) は、2 つの値を加算し、1 つの数字を返します。var sum:Number = 23 + 32;
*) は 1 つの値を別の値と乗算し、1 つの数字を返します。var energy:Number = mass * speedOfLight * speedOfLight;
==) は、2 つの値を比較し、等価であるかどうかを確認し、1 つの true-or-false (Boolean) 値を返します。
if (dayOfWeek == "Wednesday")
{
takeOutTrash();
}
ここで示すように、等価演算子とその他の "比較" 演算子は、ほとんどの場合 if ステートメントで使用され、特定の命令を実行すべきかどうかが決定されます。
詳細および演算子の例については、演算子を参照してください。
ActionScript を作成する場合、コードの特定の行の動作、または特定の選択を行った理由を説明するなど、注釈を自由に記述することが多くあります。コードコメントは、コード内でコンピュータが無視するテキストを記述するのに使用できるツールです。ActionScript では 2 種類のコメントが使用されます。
// これはコメントです。コンピュータに無視されます。 var age:Number = 10; // デフォルトでは、10 才に設定します。
/*)、コメント内容、終了コメントマーカー (*/) から構成されます。開始および終了マーカー間のすべての内容は、コメントが何行に渡っていても、コンピュータに無視されます。/* これは実際に長い説明になる場合があります。特定の関数が 何に使用されるか、あるいはコードセクションの説明になると思われます。 いずれの場合も、これらの行はすべてコンピュータで無視されます。 */
コメントの共通の使い方としては、コードの 1 行または複数行を一時的に "無効にする" 方法があります。たとえば、何かを行う方法を別の方法でテストする場合、または特定の ActionScript コードが予想どおりに動作しない理由を考える場合などです。
プログラムでは、特定のアクションを繰り返す、特定のアクションのみを実行し、他のアクションを実行しない、あるいは特定の条件に応じて別のアクションを実行する場合が数多くあります。フロー制御は、実行されるアクションに対する制御です。ActionScript では、複数の種類のフロー制御要素を利用できます。
if ステートメントがあります。if ステートメントは、その括弧内の値または式を確認します。値が true であれば、括弧内のコード行は実行され、それ以外の場合は無視されます。次に実際の使用例を示します。
if (age < 20)
{
// show special teenager-targeted content
}
if ステートメントと対になる else ステートメントを使用すると、条件が true 以外の場合に実行される代替命令を指定できます。
if (username == "admin")
{
// 特別オプションの表示など、管理者専用の操作を実行
}
else
{
// 管理者以外の操作を実行
}
条件ステートメントの詳細については、条件演算を参照してください。
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