Flash Video Encoder 説明書 |
|||
| Flash Video Encoder 説明書 > ビデオエンコード設定のカスタマイズ > ビデオエンコード設定の指定 | |||
ビデオエンコード設定では、FLV ファイルの品質を選択できます。[ビデオ] タブでは、ビデオファイルのエンコードオプションを選択できます。以降のセクションでは、エンコードオプションについて説明します。
Flash Video Encoder に表示されたビデオエンコード設定
エンコードリストで複数のファイルを選択するには、Ctrl キーを押しながらクリック (Windows の場合) または Command キーを押しながらクリック (Macintosh の場合) します。または、[編集]-[すべて選択] を選択して、エンコードキューのすべてのファイルを選択します。
[Flash Video エンコード設定] ダイアログボックスが表示されます。
[ビデオのエンコード] オプションはデフォルトでオンになっています。
オーサリングの対象が Flash Player 7 の場合は、[Sorenson Spark] コーデックを選択します。Flash Player 8 の場合は、[On2 VP6] コーデックを選択します。
アルファチャンネルを使用すると、背景を削除して透明な背景として保存されるようにビデオをエンコードできます。これにより、他の Flash コンテンツの上にビデオを重ね (コンポジット)、ビデオの被写体は前面に残すことができます。たとえば、アルファチャンネルの一般的な使用法として、青い画面を背景として使用しながら発表者のビデオクリップを記録できます。ビデオはアルファチャンネルを使ってエンコードし、ビデオの背景となる別のイメージの前面に発表者を配置することができます。
ソースビデオがインターレースされている場合、Flash Video Encoder を使用して、インターレースを保持するか、またはエンコーディング時にインターレースを解除して非インターレースビデオを作製することができます。Flash Video Encoder は、片方のフィールドを破棄し、残りのフィールドの線に応じて新しいフィールドを補間することにより、インターレース解除します。詳細については、インターレースビデオと非インターレースビデオを参照してください。
|
注意 |
|
SWF ファイル内に埋め込まれるビデオクリップのエンコード設定を変更する場合、ビデオのフレームレートは、SWF ファイルのフレームレートに一致する必要があります。詳細については、『Flash ユーザーガイド』の SWF ファイルへのビデオの埋め込みに関する説明を参照してください。 |
デフォルトでは、再生時間の 2 秒ごとにキーフレームが配置されます。たとえば、エンコードするビデオのフレームレートが 30 fps である場合は、60 秒ごとにキーフレームが挿入されます。通常、ビデオクリップ内でのシークでは、デフォルトのキーフレーム値によって適切なレベルの制御が得られます。キーフレーム位置のカスタム値を選択する必要がある場合は、キーフレーム間隔が狭いほどファイルサイズが大きくなることに留意してください。
|
メモ |
|
既定の品質設定がソース場面で適切に処理されない場合は、カスタムの最大データレートを指定してみてください。データレートと、ビデオの品質に対するデータレートの影響の詳細については、データレートを参照してください。 |
ビデオクリップをエンコードする準備ができたか、エンコードするソースビデオクリップを追加する必要がある場合は、Flash Video Encoder でのビデオのエンコーディングを参照してください。
|
メモ |
|
ビデオをエンコードしても、元のソースビデオクリップは変更されません。最初の操作で目的の結果が得られなかった場合は、いつでもビデオクリップを再エンコードして新しい設定を行うことができます。 |
Flash Video エンコーディング設定ダイアログボックスで使用できるその他のオプションの詳細については、以下のセクションを参照してください。
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/flvencoder/FLV_23.html