キューポイント XML ファイルについて

キューポイント XML ファイルを使用すると、キューポイントデータを保存し、他のビデオクリップに適用することができます。このファイルの例を次に示します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<FLVCoreCuePoints>
    <CuePoint>
        <Time>2000</Time>
        <Type>navigation</Type>
        <Name>CuePoint1</Name>
    <Parameters>
        <Parameter>
            <Name>CuePoint1</Name>
            <Value>Introduction</Value>
        </Parameter>
        <Parameter>
            <Name>Cast</Name>
            <Value>ActorNames</Value>
        </Parameter>
    </Parameters>
    </CuePoint>

注意

 

キューポイント XML ファイルを変更し、無効な値や形式が正しくない XML シンタックスを挿入すると、Flash Video Encoder はそのファイルをロードできなくなります。

キューポイント XML ファイルの DTD (ドキュメントタイプ定義) を次に示します (DTD は、XML ファイルの有効なドキュメント構造を定義します。XML ファイル内でのサポートされるエレメントおよびその意味が記述されているリストが含まれます)。

<!DOCTYPE FLVCoreCuePoints [
  <!ELEMENT FLVCoreCuePoints    (CuePoint+)>
    <!-- FLVCoreCuePoints は、XML ファイル内のルートエレメントであり、少なくとも 1 つ以上の CuePoint エレメントを含む必要があります。 -->
  <!ELEMENT CuePoint    (Time, Type, Name, Parameters?)>
    <!-- CuePoint には特定のキューポイントデータが入り、Time、Type、Name の各エレメントを 1 つずつ含む必要があります。Parameters エレメントは 1 つのみ含むことが可能です。 -->
  <!ELEMENT Time    (#CDATA)>
    <!-- Time には、キューポイント時間 (ミリ秒単位の整数) を含めます。 -->
  <!ELEMENT Type    (#CDATA)>
    <!-- Type には、キューポイントの種類を表す、大文字 / 小文字が区別される文字列 ("event" または "navigation" のいずれか) を含めます。 -->
  <!ELEMENT Name    (#CDATA)>
    <!-- Name には、キューポイント名を表すテキスト文字列を含めます。Parameter エレメント内に表示される際のパラメータ名を含めることもできます。 -->
  <!ELEMENT Parameters    (Parameter+)>
    <!-- Parameters には、キューポイントのパラメータを含めます。少なくとも 1 つ以上の Parameter エレメントを含める必要があります。 -->
  <!ELEMENT Parameter    (Name, Value)>
    <!-- パラメータには、キューポイントのパラメータの 1 つのデータを含めます。パラメータには、
         Name と Value の各エレメントを含む必要があります。 -->
  <!ELEMENT Value    (#CDATA)>
    <!-- Value には、キューポイントパラメータにおける名前と値のペアの値部分を含む必要があります。 -->
]>

キューポイント XML ファイルの DTD による制約に加えて、XML 形式には次の特性があります。

キューポイントファイルが正常にロードされない場合、キューポイントエラーログが生成されます (CuePoints_Errors.log)。このログを使用して、XML ファイル内のエラーを解決することができます。ログファイルは次の場所に格納されています。

詳細については、キューポイントの定義と埋め込みを参照してください。


 

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