Flash ドキュメントのライブラリには、Flash オーサリング環境で作成したメディアアセットや、ドキュメントで使用するために読み込んだメディアアセットが格納されます。Flash では、ベクターアートワークやテキストを直接作成したり、ベクターアートワーク、ビットマップ、ビデオ、サウンドの読み込みやシンボルの作成を行うことができます。シンボルとは、一度作成すれば何度も再利用できるグラフィック、ボタン、またはムービークリップです。また、ActionScript を使用してメディアコンテンツをドキュメントに動的に追加することもできます。
また、ライブラリには、ドキュメントに追加したコンポーネントも保管されます。コンポーネントはコンパイル済みクリップとしてライブラリに表示されます。
Flash ドキュメントのライブラリは Flash での作業中に開くことができ、そのファイルのライブラリアイテムを作業中のドキュメントで使用することが可能です。
Flash アプリケーションでは、Flash を起動するたびにアクセスできるパーマネントライブラリを作成できます。Flash には、ボタン、グラフィック、ムービークリップ、サウンドが含まれたサンプルライブラリもあります。
ライブラリアセットを SWF ファイルとして URL に書き出し、ランタイム共有ライブラリを作成することができます。これにより、ランタイム共有を使用してシンボルを読み込んだ Flash ドキュメントから、そのライブラリアセットにリンクさせることができます。
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