Flash CS3
ビットマップからベクターグラフィックへの変換
[ビットマップのトレース] コマンドを使用すると、ビットマップが、編集可能なカラー領域を持つベクターグラフィックに変換されます。イメージは、ベクターグラフィックとして編集します。また、ファイルサイズを小さくすることができます。
ビットマップをベクターグラフィックに変換すると、そのベクターグラフィックは [ライブラリ] パネルのビットマップシンボルにリンクされなくなります。
注意: 読み込まれたビットマップに複雑な形状や多数のカラーが使用されている場合、そのビットマップを変換したベクターグラフィックのファイルサイズが、オリジナルのビットマップより大きくなることがあります。ファイルサイズとイメージ画質のバランスがとれるように、[ビットマップのトレース] ダイアログボックスでさまざまな設定を試してみてください。
ビットマップを分解し、Flash の描画ツールやペイントツールを使用してイメージを修正することもできます。
- 現在のシーンでビットマップを選択します。
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[修正]-[ビットマップ]-[ビットマップのトレース] を選択します。
- [色数] の値を入力します。
2 つのピクセルが比較されたときに、RGB 値の差が指定した色数よりも小さい場合は、その 2 つのピクセルが同じ色として処理されます。色数の値が大きいほど、カラーの数が少なくなります。
- [ノイズの許容量] では、ピクセルに色を割り当てるときに、その対象となる周囲のピクセル数を指定する値を入力します。
- [トレースの精度] では、アウトラインの滑らかさを設定するオプションを選択します。
- [ポイントの数] では、鋭いエッジを残すか滑らかにするかを選択します。
オリジナルのビットマップに最も近いベクターグラフィックを作成するには、次の値を入力します。
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[色数]: 10
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[ノイズの許容量]: 1 ピクセル
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[トレースの精度]: ピクセル
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[ポイントの数]: 多い
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