| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
URLStream クラスはダウンロード用 URL への低レベルのアクセスを提供します。データはダウンロードされるとすぐに ActionScript で使用できるようになります。URLLoader の場合のように、ファイル全体がダウンロードされるまで待つ必要はありません。URLStream クラスでは、ダウンロードの完了前にストリームを閉じることもできます。ダウンロードされたファイルの内容は、生のバイナリデータとして利用できます。
URLStream の読み取り操作で、ブロッキングは発生しません。つまり、読み取るデータが十分にあるかどうかを bytesAvailable プロパティを使用して確認してから、データを読み取る必要があります。データが十分にない場合は、EOFError 例外がスローされます。
すべてのバイナリデータは、ビッグエンディアン形式がデフォルトのエンコーディングです。ビッグエンディアンでは、最上位バイトが最初になります。
URLStream クラスでダウンロードしている URL に適用されるセキュリティルールは、URLLoader オブジェクトに適用されるルールと同一です。ポリシーファイルは、必要に応じてダウンロードされます。ローカルファイルのセキュリティルールが適用され、必要に応じてセキュリティ警告が発生します。
例を表示
bytesAvailable:uint [read-only]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
入力バッファで読み取ることができるデータのバイト数を返します。bytesAvailable プロパティを呼び出して、読み取るデータが十分にあることを確認してから、いずれかの read メソッドを使用してデータを読み取るようにしてください。
実装
public function get bytesAvailable():uint
connected:Boolean [read-only]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
この URLStream オブジェクトが現在、接続されているかどうかを示します。このプロパティの呼び出しは、URLStream オブジェクトが接続されている場合は値 true を、それ以外の場合は false を返します。
実装
public function get connected():Boolean
endian:String [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
データのバイト順序を示します。指定できる値は BIG_ENDIAN または LITTLE_ENDIAN です。
デフォルト値 : Endian.BIG_ENDIAN.
実装
public function get endian():String
public function set endian(value:String):void
関連項目
objectEncoding:uint [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
オブジェクトの書き込みまたは読み取り時に使用される Action Message Format (AMF) のバージョンを制御します。
実装
public function get objectEncoding():uint
public function set objectEncoding(value:uint):void
関連項目
public function close():void
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
すぐにストリームを閉じ、ダウンロード処理をキャンセルします。close() メソッドの呼び出し後は、ストリームからデータを読み込みません。
例外
| IOError — ストリームを閉じることができないか、またはストリームが開いていません。
|
public function load(request:URLRequest):void
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
request パラメータで指定された URL でのダウンロードを開始します。
メモ : ロード中のファイルに ASCII 文字以外の文字 (英語以外の多くの言語に存在する) が含まれている場合は、ASCII のような非 Unicode 形式ではなく UTF-8 または UTF-16 エンコーディング形式でファイルを保存することをお勧めします。
ロード処理がすぐに失敗すると、エラーについて説明する IOError または SecurityError (ローカルファイルのセキュリティエラーを含む) 例外がスローされます。その他に、URL ダウンロードでダウンロードが正常に開始した場合は open イベントが送出され、エラーが発生した場合はエラーイベントが送出されます。
このメソッドを使用するときは、Adobe® Flash® Player セキュリティモデルを考慮してください。
- 呼び出し元 SWF ファイルが ローカルファイルシステムのサンドボックスにあり、ターゲットリソースがネットワーク上のサンドボックスにある場合、データをロードできません。
- 呼び出し元 SWF ファイルがネットワーク上のサンドボックスにあり、ターゲットリソースがローカルにある場合、データをロードできません。
- デフォルトで、ロードする URL は呼び出し元の SWF ファイルと同じドメインに置かれている必要があります。たとえば www.adobe.com に置かれている SWF ファイルは、www.adobe.com に置かれているソースからのみデータをロードできます。異なるドメインからデータをロードするには、データをホストするサーバーにクロスドメインポリシーファイルを配置します。
- SWF ファイルがこのメソッドを使用しないようにするには、SWF コンテンツを含んでいる HTML ページに
allowNetworking パラメータ (object タグおよび embed タグ) を設定します。
詳細については、以下を参照してください。
パラメータ
| request:URLRequest — ダウンロードする URL を指定する URLRequest オブジェクトです。このパラメータの値、または渡された URLRequest オブジェクトの URLRequest.url プロパティが null の場合、Flash Player は null ポインタエラーをスローします。
|
イベント
| complete:Event — データが正常にロードされた後に送出されます。 |
| |
| httpStatus:HTTPStatusEvent — HTTP によるアクセスで、かつ現在の Flash Player 環境でステータスコードの取得をサポートしている場合は、complete イベントまたは error イベントだけでなく、これらのイベントを受け取ることがあります。 |
| |
| ioError:IOErrorEvent — ロード操作を完了できませんでした。 |
| |
| open:Event — ロード操作が開始したときに送出されます。 |
| |
| securityError:SecurityErrorEvent — 呼び出し元のセキュリティ Sandbox の外部にあるサーバーからデータを取得しようとするロード操作です。これはサーバー上のポリシーファイルを使用すると回避できます。 |
例外
| ArgumentError — URLRequest.requestHeader オブジェクトには、禁止されている特定の HTTP リクエストヘッダを含めることはできません。詳細については、URLRequestHeader クラスの説明を参照してください。
|
| |
| MemoryError — このエラーは、次の理由で発生する可能性があります。- Flash Player では
URLRequest.data パラメータを UTF8 から MBCS に変換できません。このエラーは、load() に渡された URLRequest オブジェクトが GET 操作を行うように設定されている場合、および System.useCodePage が true に設定されている場合に発生することがあります。 - Flash Player では
POST データにメモリを割り当てることができません。このエラーは、load に渡された URLRequest オブジェクトが POST 操作を行うように設定されている場合に発生することがあります。
|
| |
| SecurityError — 信頼されていないローカル SWF はインターネットへの接続を許可されません。これは、ネットワークアクセスを許可されたローカル SWF ファイル、または信頼できる SWF ファイルとして再分類すると回避できる場合があります。
|
関連項目
public function readBoolean():Boolean
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームからブール値を読み取ります。1 バイトが読み取られ、バイトがゼロ以外の場合は true、それ以外の場合は false が返されます。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readByte():int
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号付きバイトを読み取ります。
返される値は -128 ~ 127 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readBytes(bytes:ByteArray, offset:uint = 0, length:uint = 0):void
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから length バイトのデータを読み取ります。このバイトは、bytes で指定した ByteArray オブジェクトに読み込まれます。ByteArray オブジェクトの offset バイトの位置から読み込みが開始されます。
パラメータ
| bytes:ByteArray — データの読み込み先の ByteArray オブジェクトです。
|
| |
| offset:uint (default = 0) — bytes でのデータ読み込み開始位置を指定するためのオフセットです。デフォルト値は 0 です。
|
| |
| length:uint (default = 0) — 読み取るバイト数です。デフォルト値の 0 に設定すると、すべてのデータが読み取られます。
|
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readDouble():Number
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから IEEE 754 倍精度浮動小数点数を読み取ります。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readFloat():Number
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから IEEE 754 単精度浮動小数点数を読み取ります。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readInt():int
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号付き 32 ビット整数を読み取ります。
返される値は -2147483648 ~ 2147483647 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readMultiByte(length:uint, charSet:String):String
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
指定した文字セットを使用して、バイトストリームから指定した長さのマルチバイトストリングを読み取ります。
パラメータ
| length:uint — バイトストリームから読み取るバイト数です。
|
| |
| charSet:String — バイトの解釈に使用する文字セットを表すストリングです。文字セットのストリングには、"shift_jis"、"CN-GB"、および "iso-8859-1" などがあります。完全な一覧については、「サポートする文字セット」を参照してください。
メモ: charSet パラメータの値が現在のシステムによって認識されない場合、Flash Player はシステムのデフォルトコードページを文字セットとして使用します。たとえば、charSet パラメータの指定で 1 の代わりに 01 を使用して myTest.readMultiByte(22, "iso-8859-01") というような指定を行った場合、その文字セットパラメータは開発マシンでは認識されるかもしれませんが、別のマシンでは認識されない可能性があります。もう一方のマシンでは、Flash Player がシステムのデフォルトコードページを使用することになります。
|
戻り値
| String — UTF-8 エンコードされたストリングです。
|
例外
public function readObject():*
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ソケットから Action Message Format (AMF) 形式でエンコードされたオブジェクトを読み取ります。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
関連項目
public function readShort():int
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号付き 16 ビット整数を読み取ります。
返される値は -32768 ~ 32767 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readUnsignedByte():uint
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号なしバイトを読み取ります。
返される値は 0 ~ 255 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readUnsignedInt():uint
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号なし 32 ビット整数を読み取ります。
返される値は 0 ~ 4294967295 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readUnsignedShort():uint
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから符号なし 16 ビット整数を読み取ります。
返される値は 0 ~ 65535 の範囲です。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readUTF():String
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから UTF-8 ストリングを読み取ります。このストリングには、バイト単位で長さを示す符号なし short が接頭辞として付くことが前提となっています。
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
public function readUTFBytes(length:uint):String
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ストリームから UTF-8 の length バイトのシーケンスを読み取り、ストリングを返します。
パラメータ
| length:uint — UTF-8 バイトのシーケンスです。
|
戻り値
例外
| EOFError — 読み取り可能なデータが十分ではありません。ローカル SWF ファイルがセキュリティ警告をトリガする場合、Flash Player は URLStream データが ActionScript で利用されるのを阻止します。その場合は、データが受信されていて、いずれかの読み取りメソッドが EOFError 例外をスローしても、bytesAvailable プロパティは 0 を返します。
|
| |
| IOError — ストリームで I/O エラーが発生したか、ストリームが開いていません。
|
イベントオブジェクトの型: flash.events.Event
Event.type property = flash.events.Event.COMPLETE
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
データが正常にロードされたときに送出されます。
type プロパティ (
complete イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | ロードが完了したネットワークオブジェクトです。
|
イベントオブジェクトの型: flash.events.HTTPStatusEvent
HTTPStatusEvent.type property = flash.events.HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
URLStream.load() を呼び出して HTTP を介してデータにアクセスを試み、現在の Flash Player で要求のステータスコードを検出して返すことができる場合に送出されます。(一部のブラウザ環境ではこの情報を提供できません)。httpStatus が発生した場合は、complete イベントまたは error イベントの前に、これらのイベントとは別に送信されます。
type プロパティ (
httpStatus イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
status | サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 |
target | HTTP ステータスコードを受け取るネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
イベントオブジェクトの型: flash.events.IOErrorEvent
IOErrorEvent.type property = flash.events.IOErrorEvent.IO_ERROR
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
入出力エラーが発生してロード操作が失敗したときに送出されます。
type プロパティ (
ioError イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 入出力エラーが発生したネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目
イベントオブジェクトの型: flash.events.Event
Event.type property = flash.events.Event.OPEN
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ロード操作が開始したときに送出されます。
type プロパティ (
open イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 接続をオープンしたネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
イベントオブジェクトの型: flash.events.ProgressEvent
ProgressEvent.type property = flash.events.ProgressEvent.PROGRESS
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ダウンロード処理を実行中にデータを受信したときに送出されます。受け取ったデータは、URLStream クラスのメソッドを使用してすぐに読み取ることができます。
type プロパティ (
progress イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
bytesLoaded | リスナーがイベントを処理しているときにロードされたアイテム数またはバイト数です。 |
bytesTotal | ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるアイテムまたはバイトの総数です。 |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | 進行状況をレポートするネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
イベントオブジェクトの型: flash.events.SecurityErrorEvent
SecurityErrorEvent.type property = flash.events.SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
URLStream.load() の呼び出しによってセキュリティサンドボックスの外部にあるサーバーからデータをロードしようとすると送出されます。
SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR 定数は、
type プロパティ (
securityError イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
target | セキュリティエラーを報告するネットワークオブジェクトです。 |
text | エラーメッセージとして表示されるテキストです。 |
関連項目
次の例では、SWF ファイルをロードして、そのヘッダの先頭を解析し、圧縮とバージョン番号の情報を示します。
例を実行するために、URLStreamExample.swf という名前のファイルを SWF ファイルと同じディレクトリに配置してください。
package {
import flash.display.Sprite;
import flash.errors.*;
import flash.events.*;
import flash.net.URLRequest;
import flash.net.URLStream;
public class URLStreamExample extends Sprite {
private static const ZLIB_CODE:String = "CWS";
private var stream:URLStream;
public function URLStreamExample() {
stream = new URLStream();
var request:URLRequest = new URLRequest("URLStreamExample.swf");
configureListeners(stream);
try {
stream.load(request);
} catch (error:Error) {
trace("Unable to load requested URL.");
}
}
private function configureListeners(dispatcher:EventDispatcher):void {
dispatcher.addEventListener(Event.COMPLETE, completeHandler);
dispatcher.addEventListener(HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS, httpStatusHandler);
dispatcher.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, ioErrorHandler);
dispatcher.addEventListener(Event.OPEN, openHandler);
dispatcher.addEventListener(ProgressEvent.PROGRESS, progressHandler);
dispatcher.addEventListener(SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR, securityErrorHandler);
}
private function parseHeader():void {
trace("parseHeader");
trace("isCompressed: " + isCompressed());
trace("version: " + stream.readByte());
}
private function isCompressed():Boolean {
return (stream.readUTFBytes(3) == ZLIB_CODE);
}
private function completeHandler(event:Event):void {
trace("completeHandler: " + event);
parseHeader();
}
private function openHandler(event:Event):void {
trace("openHandler: " + event);
}
private function progressHandler(event:Event):void {
trace("progressHandler: " + event);
}
private function securityErrorHandler(event:SecurityErrorEvent):void {
trace("securityErrorHandler: " + event);
}
private function httpStatusHandler(event:HTTPStatusEvent):void {
trace("httpStatusHandler: " + event);
}
private function ioErrorHandler(event:IOErrorEvent):void {
trace("ioErrorHandler: " + event);
}
}
}
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Thu Oct 25 2007, 12:41 AM GMT-07:00
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLangRefV3/flash/net/URLStream.html