パッケージflash.errors
クラスpublic dynamic class EOFError
継承EOFError Inheritance IOError Inheritance Error Inheritance Object

言語バージョン : ActionScript 3.0
Player のバージョン : Flash Player 9

EOFError 例外は、取得できるデータの末尾よりも後の部分を読み取ろうとした場合にスローされます。たとえば、IDataInput インターフェイスの読み取りメソッドのいずれかを呼び出したとき、その読み取り要求を満たす量のデータが存在しない場合は EOFError がスローされます。

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関連項目

flash.utils.ByteArray
flash.utils.IDataInput
flash.net.Socket
flash.net.URLStream
デバッガ版の Flash Player の操作
flash.error パッケージ Error クラス


パブリック プロパティ
 プロパティ定義元
 Inheritedconstructor : Object
特定のオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
 InheritederrorID : int
[read-only] 特定のエラーメッセージに関連付けられた参照番号です。
Error
 Inheritedmessage : String
Error オブジェクトに関連付けられたメッセージです。
Error
 Inheritedname : String
Error オブジェクトの名前です。
Error
 Inheritedprototype : Object
[static] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
パブリック メソッド
 メソッド定義元
  
EOFError(message:String = "")
新しい EOFError オブジェクトを作成します。
EOFError
 Inherited
エラーの構築時にエラーの呼び出しスタックをストリングで返します (デバッガバージョンの Flash Player のみ)。
Error
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
デフォルトでは "Error" というストリングを返します。Error.message プロパティが定義されている場合は、その値を返します。
Error
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
コンストラクタの詳細
EOFError()コンストラクタ
public function EOFError(message:String = "")

言語バージョン : ActionScript 3.0
Player のバージョン : Flash Player 9

新しい EOFError オブジェクトを作成します。

パラメータ
message:String (default = "") — エラーオブジェクトに関連付けられたストリングです。
例の使用法
EOFErrorExample.as

次の例では、EOFErrorExample クラスを使用し、取得できるデータの末尾よりも後の部分を読み取ろうとした場合に生成されるエラーを示します。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. コンストラクタが ByteArray オブジェクト byteArr を作成し、ブール値 false をバイトストリームに書き込みます (writeBoolean() を使用)。
  2. byteArr の位置は 0 (データストリームの先頭) にリセットされます。
  3. readBoolean() を使用して、1 バイトがデータストリームから削除されます。データストリームには、含まれるデータが存在しなくなります。
  4. EOFError オブジェクトをキャッチするように設定されたエラー処理コードセグメント内で、readBoolean() が再び呼び出されます。これは EOFError をキャッチして trace() ステートメントに渡し、このステートメントは EOFError オブジェクトに関連付けられたエラーメッセージを出力します。
package {
    import flash.display.Sprite;
    import flash.errors.EOFError;
    import flash.utils.ByteArray;

    public class EOFErrorExample extends Sprite {        
        public function EOFErrorExample() {
            var byteArr:ByteArray = new ByteArray();

            byteArr.writeBoolean(false);
            trace(byteArr.length);        // 1
            
            byteArr.position = 0;
            try {
                trace(byteArr.readBoolean());    // false
            }
            catch(e:EOFError) {
                trace(e);
            }
            try {
                trace(byteArr.readBoolean());
            } 
            catch(e:EOFError) {
                trace(e);        // EOFError: Error #2030: End of file was encountered.
            }
        }
    }
}




 

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