| パッケージ | flash.display |
| クラス | public class InteractiveObject |
| 継承 | InteractiveObject DisplayObject EventDispatcher Object |
| サブクラス | DisplayObjectContainer, SimpleButton, TextField |
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
InteractiveObject クラスを直接インスタンス化することはできません。new InteractiveObject() コンストラクタを呼び出すと、ArgumentError 例外がスローされます。
InteractiveObject クラス自体は、コンテンツを画面上に描画する API を含みません。そのため、InteractiveObject クラスのカスタムサブクラスを作成する場合は、Sprite、SimpleButton、TextField、または MovieClip など、画面上にコンテンツを描画する API を持つサブクラスの 1 つを拡張する必要があります。
関連項目
| プロパティ | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
![]() | accessibilityProperties : AccessibilityProperties
この表示オブジェクトの現在のアクセシビリティオプションです。
| DisplayObject | |
![]() | alpha : Number
指定されたオブジェクトのアルファ透明度値を示します。
| DisplayObject | |
![]() | blendMode : String
使用するブレンドモードを指定する BlendMode クラスの値です。
| DisplayObject | |
![]() | cacheAsBitmap : Boolean
true に設定されている場合、表示オブジェクトの内部ビットマップ表現が Flash Player にキャッシュされます。
| DisplayObject | |
![]() | constructor : Object
特定のオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
| Object | |
| contextMenu : ContextMenu
このオブジェクトに関連付けられたコンテキストメニューを指定します。
| InteractiveObject | ||
| doubleClickEnabled : Boolean
オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るかどうかを指定します。
| InteractiveObject | ||
![]() | filters : Array
表示オブジェクトに現在関連付けられている各フィルタオブジェクトが格納されているインデックス付きの配列です。
| DisplayObject | |
| focusRect : Object
このオブジェクトがフォーカス矩形を表示するかどうかを指定します。
| InteractiveObject | ||
![]() | height : Number
表示オブジェクトの高さを示します (ピクセル単位)。
| DisplayObject | |
![]() | loaderInfo : LoaderInfo
[read-only]
この表示オブジェクトが属するファイルのロード情報を含む LoaderInfo オブジェクトを返します。
| DisplayObject | |
![]() | mask : DisplayObject
呼び出し元の表示オブジェクトは、指定された mask オブジェクトによってマスクされます。
| DisplayObject | |
| mouseEnabled : Boolean
このオブジェクトがマウスメッセージを受け取るかどうかを指定します。
| InteractiveObject | ||
![]() | mouseX : Number
[read-only]
マウス位置の x 座標を示します (ピクセル単位)。
| DisplayObject | |
![]() | mouseY : Number
[read-only]
マウス位置の y 座標を示します (ピクセル単位)。
| DisplayObject | |
![]() | name : String
DisplayObject のインスタンス名を示します。
| DisplayObject | |
![]() | opaqueBackground : Object
表示オブジェクトが特定の背景色で不透明であるかどうかを指定します。
| DisplayObject | |
![]() | parent : DisplayObjectContainer
[read-only]
この表示オブジェクトを含む DisplayObjectContainer オブジェクトを示します。
| DisplayObject | |
![]() | prototype : Object
[static]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
| Object | |
![]() | root : DisplayObject
[read-only]
ロードされた SWF ファイル内の表示オブジェクトの場合、root プロパティはその SWF ファイルが表す表示リストのツリー構造部分の一番上にある表示オブジェクトとなります。
| DisplayObject | |
![]() | rotation : Number
DisplayObject インスタンスの元の位置からの回転角を度単位で示します。
| DisplayObject | |
![]() | scale9Grid : Rectangle
現在有効な拡大 / 縮小グリッドです。
| DisplayObject | |
![]() | scaleX : Number
基準点から適用されるオブジェクトの水平スケール (percentage) を示します。
| DisplayObject | |
![]() | scaleY : Number
オブジェクトの基準点から適用されるオブジェクトの垂直スケール (percentage) を示します。
| DisplayObject | |
![]() | scrollRect : Rectangle
表示オブジェクトのスクロール矩形の境界です。
| DisplayObject | |
![]() | stage : Stage
[read-only]
表示オブジェクトのステージです。
| DisplayObject | |
| tabEnabled : Boolean
このオブジェクトがタブ順序に含まれるかどうかを指定します。
| InteractiveObject | ||
| tabIndex : int
SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順序を指定します。
| InteractiveObject | ||
![]() | transform : Transform
表示オブジェクトのマトリックス、カラー変換、ピクセル境界に関係するプロパティを持つオブジェクトです。
| DisplayObject | |
![]() | visible : Boolean
表示オブジェクトが可視かどうかを示します。
| DisplayObject | |
![]() | width : Number
表示オブジェクトの幅を示します (ピクセル単位)。
| DisplayObject | |
![]() | x : Number
親 DisplayObjectContainer のローカル座標を基準にした DisplayObject インスタンスの x 座標を示します。
| DisplayObject | |
![]() | y : Number
親 DisplayObjectContainer のローカル座標を基準にした DisplayObject インスタンスの y 座標を示します。
| DisplayObject | |
| メソッド | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
|
新しい InteractiveObject() コンストラクタを呼び出すと、ArgumentError 例外がスローされます。
| InteractiveObject | ||
![]() |
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
| EventDispatcher | |
![]() |
イベントをイベントフローに送出します。
| EventDispatcher | |
![]() |
targetCoordinateSpace オブジェクトの座標系を基準にして、表示オブジェクトの領域を定義する矩形を返します。
| DisplayObject | |
![]() |
シェイプ上の線を除き、targetCoordinateSpace パラメータによって定義された座標系に基づいて、表示オブジェクトの境界を定義する矩形を返します。
| DisplayObject | |
![]() |
point オブジェクトをステージ (グローバル) 座標から表示オブジェクトの (ローカル) 座標に変換します。
| DisplayObject | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
![]() |
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
表示オブジェクトを評価して、obj 表示オブジェクトと重複または交差するかどうかを調べます。
| DisplayObject | |
![]() |
表示オブジェクトを評価して、x および y パラメータで指定されたポイントと重複または交差するかどうかを調べます。
| DisplayObject | |
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
point オブジェクトを表示オブジェクトの (ローカル) 座標からステージ (グローバル) 座標に変換します。
| DisplayObject | |
![]() |
指定されたプロパティが存在し列挙できるかどうかを示します。
| Object | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
| EventDispatcher | |
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
| Object | |
![]() |
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
| Object | |
![]() |
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
| EventDispatcher | |
| イベント | 概要 | 定義元 | ||
|---|---|---|---|---|
![]() | Flash Player がオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | ||
![]() | 表示オブジェクトが表示リストに追加されたときに送出されます。 | DisplayObject | ||
![]() | 表示オブジェクトが、直接、または表示オブジェクトを含むサブツリーの追加により、ステージ上の表示リストに追加されたときに送出されます。 | DisplayObject | ||
| ユーザーが InteractiveObject をポインティングデバイスのメインボタンでクリックしたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
![]() | Flash Player がオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | ||
| オブジェクトの doubleClickEnabled フラグが true に設定されている場合にユーザーが InteractiveObject をポインティングデバイスのメインボタンで 2 回続けてすばやくクリックすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
![]() | 再生ヘッドが新しいフレームに入るときに送出されます。 | DisplayObject | ||
| 表示オブジェクトがフォーカスを取得したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| 表示オブジェクトがフォーカスを失ったときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーがキーを押したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーがキーボード操作によってフォーカスを変更しようとすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーがキーを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上でユーザーがポインティングデバイスのボタンを押すと送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーがポインティングデバイスでフォーカスを変更しようとすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーが InteractiveObject の上でポインティングデバイスを移動させたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーが InteractiveObject インスタンスからポインティングデバイスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーが Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスにポインティングデバイスを合わせたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーが Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上でポインティングデバイスのボタンを解放したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上でマウスホイールを回転させたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
![]() | 表示オブジェクトが表示リストから削除されようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | ||
![]() | 表示オブジェクトが、直接、または表示オブジェクトを含むサブツリーの削除により、表示リストから削除されようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | ||
![]() | 表示リストが更新およびレンダリングされようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | ||
| ユーザーが InteractiveObject インスタンスからポインティングデバイスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| ユーザーが InteractiveObject インスタンスにポインティングデバイスを合わせたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| オブジェクトの tabChildren フラグの値が変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| オブジェクトの tabEnabled フラグが変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| オブジェクトの tabIndex プロパティの値が変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
| contextMenu | プロパティ |
contextMenu:ContextMenu [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
このオブジェクトに関連付けられたコンテキストメニューを指定します。
public function get contextMenu():ContextMenu
public function set contextMenu(value:ContextMenu):void
| doubleClickEnabled | プロパティ |
doubleClickEnabled:Boolean [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るかどうかを指定します。デフォルト値は false です。これは、InteractiveObject インスタンスがデフォルトでは doubleClick イベントを受け取らないことを意味します。doubleClickEnabled プロパティがtrue に設定される場合、インスタンスはその境界内で doubleClick イベントを受け取ります。InteractiveObject インスタンスの mouseEnabled プロパティもtrue に設定する必要があります。この設定は、オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るようにするには必須です。
このプロパティを設定すると、イベントは送出されなくなります。addEventListener() メソッドの使用は、doubleClick イベントのイベントリスナーを追加する場合に必須です。
public function get doubleClickEnabled():Boolean
public function set doubleClickEnabled(value:Boolean):void
関連項目
| focusRect | プロパティ |
focusRect:Object [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
このオブジェクトがフォーカス矩形を表示するかどうかを指定します。null 値は、このオブジェクトがステージ上に設定されている stageFocusRect プロパティに従うことを示します。
public function get focusRect():Object
public function set focusRect(value:Object):void
| mouseEnabled | プロパティ |
mouseEnabled:Boolean [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
このオブジェクトがマウスメッセージを受け取るかどうかを指定します。デフォルト値は true であり、これは表示リスト上の InteractiveObject がデフォルトでマウスイベントを受け取ることを意味します。mouseEnabled が false に設定される場合、インスタンスはマウスイベントを受け取らなくなります。表示リスト上のこのインスタンスの子は影響を受けません。表示リスト上のオブジェクトのすべての子に関する mouseEnabled 動作を変更するには、flash.display.DisplayObjectContainer.mouseChildren を使用します。
このプロパティを設定すると、イベントは送出されなくなります。インタラクティブな機能を作成するには、addEventListener() メソッドを使用する必要があります。
public function get mouseEnabled():Boolean
public function set mouseEnabled(value:Boolean):void
関連項目
| tabEnabled | プロパティ |
tabEnabled:Boolean [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
このオブジェクトがタブ順序に含まれるかどうかを指定します。このオブジェクトがタブ順序に含まれる場合、値は true です。含まれない場合、値は false です。デフォルトでは、次の例外を除き、値は false です。
true です。type = "input" を持つ TextField オブジェクトの場合、値は true です。buttonMode = true を持つ Sprite オブジェクトまたは MovieClip オブジェクトの場合、値は true です。 public function get tabEnabled():Boolean
public function set tabEnabled(value:Boolean):void
| tabIndex | プロパティ |
tabIndex:int [read-write]
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順序を指定します。デフォルトでは tabIndex プロパティは -1 であり、これはそのオブジェクトにタブインデックスが設定されないことを意味します。
SWF ファイルに現在表示されているオブジェクトに tabIndex プロパティがある場合は、自動タブ順序が無効になり、SWF ファイルのオブジェクトの tabIndex プロパティからタブ順序が計算されます。カスタムタブ順序には、tabIndex プロパティを持つオブジェクトのみが含まれます。
tabIndex プロパティは、通常、負以外の整数です。オブジェクトのタブ順序は、その tabIndex プロパティに従って昇順に決定されます。tabIndex の値が 1 であるオブジェクトは、tabIndex の値が 2 であるオブジェクトの前になります。複数のオブジェクトの tabIndex に同じ値を使用しないでください。
tabIndexプロパティで定義されるカスタムタブ順序は flat です。つまり、SWF ファイル内のオブジェクトの階層関係は無視されます。SWF ファイルで tabIndex プロパティを持つすべてのオブジェクトは、タブ順序に従って配置されます。タブ順序は tabIndex の値の順番に従います。
public function get tabIndex():int
public function set tabIndex(value:int):void
| InteractiveObject | () | コンストラクタ |
public function InteractiveObject()
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
new InteractiveObject() コンストラクタを呼び出すと、ArgumentError 例外がスローされます。ただし、InteractiveObject の以下に示すサブクラスのコンストラクタを呼び出すことができます。
new SimpleButton()new TextField()new Loader()new Sprite()new MovieClip()| click | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.CLICK
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーが同じ InteractiveObject 上でポインティングデバイスのメインボタンを押して離すと送出されます。クリックイベントが発生するためには、mouseDown イベントに続いて mouseUp イベントが発生するという順序でなければなりません。ターゲットオブジェクトは、これらのイベントの両方について同じでなければなりません。異なる場合、click イベントは発生しません。mouseDown イベントまたは mouseUp イベントの間に他の多数のマウスイベントが発生する場合があり、click イベントは引き続き発生します。
type プロパティ (click イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| doubleClick | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.DOUBLE_CLICK
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
オブジェクトの doubleClickEnabled フラグが true に設定されている場合には、ユーザーが同じ InteractiveObject 上でポインティングデバイスのメインボタンを 2 回続けてすばやく押して離すと送出されます。doubleClick イベントが発生するためには、mouseDown、mouseUp、click、mouseDown、mouseUp の一連のイベントの直後でなければなりません。これらのすべてのイベントは、doubleClick イベントと同じターゲットを共有している必要があります。2 回目の mouseDown イベントと mouseUp イベントによって表される 2 回目のクリックは、click イベント後の特定の期間内に発生する必要があります。この期間の設定可能な長さは、オペレーティングシステムによって異なり、ほとんどの場合ユーザーが設定できます。ターゲットが選択可能なテキストフィールドである場合、デフォルトの動作ではポインタの下の語が選択されます。ターゲットの InteractiveObject の doubleClickEnabled フラグが true に設定されていない場合、2 つの click イベントを受け取ります。
doubleClickEnabled プロパティのデフォルト値は false です。
TextField オブジェクトのダブルクリックによるテキスト選択の動作は、doubleClick イベントとは無関係です。TextField.doubleClickEnabled を使用して TextField の選択を制御します。
type プロパティ (doubleClick イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
関連項目
| focusIn | イベント |
flash.events.FocusEvent
flash.events.FocusEvent.FOCUS_IN
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
表示オブジェクトがフォーカスを取得した後に送出されます。この状況は、ポインティングデバイスまたはキーボードによる操作でオブジェクトをハイライトするときに生じます。そのようなフォーカスの受け取り側はこのイベントのターゲットオブジェクトと呼ばれ、この変更によってフォーカスを失う対応する InteractiveObject インスタンスは関連オブジェクトと呼ばれます。関連オブジェクトへの参照は、受信側オブジェクトの relatedObject プロパティに格納されます。shiftKey プロパティは使用されません。このイベントは、前のオブジェクトの focusOut イベントが送出された後に発生します。
type プロパティ (focusIn イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | 0 は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
relatedObject | フォーカスの変更の影響を受ける補完的な InteractiveObject インスタンスです。 |
shiftKey | false は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
target | フォーカスを受け取った InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
|
| focusOut | イベント |
flash.events.FocusEvent
flash.events.FocusEvent.FOCUS_OUT
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
表示オブジェクトがフォーカスを失った後に送出されます。これは、ポインティングデバイスまたはキーボードによる操作で別のオブジェクトをハイライトするときに生じます。フォーカスを失うオブジェクトはこのイベントのターゲットオブジェクトと呼ばれ、フォーカスを受け取る対応する InteractiveObject インスタンスは関連オブジェクトと呼ばれます。関連オブジェクトへの参照は、ターゲットオブジェクトの relatedObject プロパティに格納されます。shiftKey プロパティは使用されません。このイベントは、関連オブジェクトから focusIn イベントが送出される前に発生します。
type プロパティ (focusOut イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | 0 は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
relatedObject | フォーカスの変更の影響を受ける補完的な InteractiveObject インスタンスです。 |
shiftKey | false は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
target | フォーカスを失った InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
|
| keyDown | イベント |
flash.events.KeyboardEvent
flash.events.KeyboardEvent.KEY_DOWN
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーがキーを押したときに送出されます。キーと特殊文字の間のマッピングはデバイスやオペレーティングシステムによって異なります。このタイプのイベントは、マッピングが発生してから、IME (入力メソッドエディタ) が処理される前に生成されます。IME は、標準的な QWERTY キーボードでは十分に対応できない、中国語の漢字などの文字を入力するために使用されます。このイベントは、keyUp イベントの前に発生します。
type プロパティ (keyDown イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
charCode | 押したキーまたは離したキーの文字コード値です。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | 押したキーまたは離したキーのキーコード値です。 |
keyLocation | キーボードのキーの場所です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
target | フォーカスを持っている InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| keyFocusChange | イベント |
flash.events.FocusEvent
flash.events.FocusEvent.KEY_FOCUS_CHANGE
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーがキーボード操作によってフォーカスを変更しようとすると送出されます。このイベントのデフォルトの動作では、フォーカスを変更して、対応する focusIn イベントと focusOut イベントを送出します。
このイベントは、現在フォーカスを持っているオブジェクトに送出されます。このイベントの関連オブジェクトは、デフォルトの動作を変更していない場合は、フォーカスを受け取る InteractiveObject インスタンスです。ターゲットオブジェクトに正しく登録されているイベントリスナーで preventDefault() メソッドを呼び出すことによって、フォーカスを変更不可にできます。Flash Player は、デフォルトの動作ではフォーカスを変更し、focusIn イベントと focusOut イベントを送出します。
type プロパティ (keyFocusChange イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | true は、preventDefault() メソッドを呼び出して、デフォルトの動作をキャンセルします。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | keyFocusChange イベントをトリガするために押されたキーのキーコード値です。 |
relatedObject | フォーカスの変更の影響を受ける補完的な InteractiveObject インスタンスです。 |
shiftKey | Shift キーモディファイアがアクティブになっている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
target | 現在フォーカスを持っている InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
|
| keyUp | イベント |
flash.events.KeyboardEvent
flash.events.KeyboardEvent.KEY_UP
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーがキーを離したときに送出されます。キーと特殊文字の間のマッピングはデバイスやオペレーティングシステムによって異なります。このタイプのイベントは、マッピングが発生してから、IME (入力メソッドエディタ) が処理される前に生成されます。IME は、標準的な QWERTY キーボードでは十分に対応できない、中国語の漢字などの文字を入力するために使用されます。このイベントは keyDown イベントの後に発生し、次のような特性があります。
type プロパティ (keyUp イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
charCode | 押したキーまたは離したキーの文字コード値を含みます。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | 押したキーまたは離したキーのキーコード値です。 |
keyLocation | キーボードのキーの場所です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
target | フォーカスを持っている InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseDown | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_DOWN
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上で、ユーザーがポインティングデバイスのボタンを押したときに送出されます。ターゲットが SimpleButton インスタンスである場合、デフォルトの動作では SimpleButton インスタンスは downState 表示オブジェクトを表示します。ターゲットが選択可能なテキストフィールドである場合、デフォルトの動作ではテキストフィールドの選択が開始されます。
type プロパティ (mouseDown イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseFocusChange | イベント |
flash.events.FocusEvent
flash.events.FocusEvent.MOUSE_FOCUS_CHANGE
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーがポインティングデバイスでフォーカスを変更しようとすると送出されます。このイベントのデフォルトの動作では、フォーカスを変更して、対応する focusIn イベントと focusOut イベントを送出します。
このイベントは、現在フォーカスを持っているオブジェクトに送出されます。このイベントの関連オブジェクトは、デフォルトの動作を変更していない場合は、フォーカスを受け取る InteractiveObject インスタンスです。ターゲットオブジェクトに正しく登録されているイベントリスナーで preventDefault() を呼び出すことによって、フォーカスを変更できないようにすることができます。shiftKey プロパティは使用されません。Flash Player は、デフォルトの動作ではフォーカスを変更し、focusIn イベントと focusOut イベントを送出します。
type プロパティ (mouseFocusChange イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
cancelable | true は、preventDefault() メソッドを呼び出して、デフォルトの動作をキャンセルします。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
keyCode | 0 は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
relatedObject | フォーカスの変更の影響を受ける補完的な InteractiveObject インスタンスです。 |
shiftKey | false は、keyFocusChange イベントにのみ適用されます。 |
target | 現在フォーカスを持っている InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
|
| mouseMove | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_MOVE
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
InteractiveObject の上で、ユーザーがポインティングデバイスを動かしたときに送出されます。ターゲットがユーザーの選択するテキストフィールドである場合、選択はデフォルトの動作で更新されます。
type プロパティ (mouseMove イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseOut | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_OUT
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーが InteractiveObject インスタンスからポインティングデバイスを離したときに送出されます。イベントターゲットは、直前にポインティングデバイスの下に置かれていたオブジェクトです。relatedObject はポインティングデバイスの移動先のオブジェクトです。ターゲットが SimpleButton インスタンスである場合、デフォルトの動作ではボタンは upState 表示オブジェクトを表示します。
mouseOut イベントは、表示オブジェクトコンテナの別の子オブジェクト上にマウスが残る場合でも、表示オブジェクトコンテナの子オブジェクトの領域からマウスが出るたびに送出されます。これは、rollOut イベントの目的の動作とは異なります。この動作は、子を持つ表示オブジェクトコンテナのロールオーバー動作のコーディングを単純化するためのものです。表示オブジェクトの領域か、その子の領域からマウスが出て、その表示オブジェクトの子ではないオブジェクトに進む場合、表示オブジェクトは rollOut イベントを送出します。rollOut イベントは、そのオブジェクトの親チェーンを上方向にたどり、連続して送出されます。チェーンの開始はそのオブジェクトで、終わりは relatedObject のルートでも祖先でもない最高位の親です。
type プロパティ (mouseOut イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
relatedObject | ポインティングデバイスが現在指している表示リストオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseOver | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_OVER
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーが Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスに、ポインティングデバイスを合わせたときに送出されます。relatedObject は、直前にポインティングデバイスの下に置かれていたオブジェクトです。ターゲットが SimpleButton インスタンスである場合、オブジェクトはデフォルトの動作として、マウスボタンが押されているかどうかに応じて、オブジェクトは overState または upState 表示オブジェクトを表示します。
mouseOver イベントは、表示オブジェクトコンテナの別の子オブジェクト上に既にマウスがあった場合でも、表示オブジェクトコンテナの子オブジェクトの領域にマウスが入るたびに送出されます。これは、rollOver イベントの目的の動作とは異なります。この動作は、子を持つ表示オブジェクトコンテナのロールアウト動作のコーディングを単純化するためのものです。表示オブジェクトの子ではないオブジェクトから、表示オブジェクトの領域か、その子の領域にマウスが入るとき、表示オブジェクトは rollOver イベントを送出します。rollOver イベントは、そのオブジェクトの親チェーンを下方向にたどり、連続して送出されます。チェーンの開始は relatedObject のルートでも祖先でもない最高位の親で、終わりはそのオブジェクトです。
type プロパティ (mouseOver イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
relatedObject | ポインティングデバイスが指していた表示リストオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseUp | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_UP
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
ユーザーが Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上でポインティングデバイスのボタンを離したときに送出されます。ターゲットが SimpleButton インスタンスである場合、オブジェクトは upState 表示オブジェクトを表示します。ターゲットが選択可能なテキストフィールドである場合、デフォルトの動作ではテキストフィールドの選択が終了します。
type プロパティ (mouseUp イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
localX | スプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
localY | スプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
shiftKey | Shift キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
stageX | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の水平座標です。 |
stageY | グローバルステージ座標を基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 |
target | ポインティングデバイスの下にある InteractiveObject インスタンスです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 |
| mouseWheel | イベント |
flash.events.MouseEvent
flash.events.MouseEvent.MOUSE_WHEEL
| 言語バージョン : | ActionScript 3.0 |
| Player のバージョン : | Flash Player 9 |
Flash Player ウィンドウの InteractiveObject インスタンスの上で、マウスホイールを回転させたときに送出されます。ターゲットがテキストフィールドである場合、デフォルトの動作ではテキストはスクロールします。
type プロパティ (mouseWheel イベントオブジェクト) の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | true |
buttonDown | マウスの主ボタンが押されている場合は true、それ以外の場合は false です。 |
cancelable | false は、デフォルトの動作をキャンセルできないことを示します。 |
ctrlKey | Ctrl キーがアクティブになっている場合は true、非アクティブになっている場合は false です。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
delta | マウスホイールを 1 目盛り回すごとにスク |