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TransitionManager.start()

使用できるバージョン

Flash Player 6 (6.0.79.0)

エディション

Flash MX 2004

シンタックス

transitionManagerInstance.start(content, transParams)

パラメータ

content トランジション効果を適用する対象の MovieClip オブジェクト。

transParams オブジェクト内で渡されるパラメータのコレクション。

transParams オブジェクトには、適用するトランジション効果のクラスを示す type パラメータに続けて、directionduration、および easing の各パラメータが必要です。 さらに、そのトランジション効果クラスで必要なパラメータがある場合はそれも指定する必要があります。 たとえば、mx.transitions.Iris トランジション効果では、他に startPoint パラメータおよび shape パラメータが必要です。 したがって、すべてのトランジションで必要な typeduration、および easing の各パラメータの他に、mx.transitions.Iris 効果で必要な startPoint パラメータおよび shape パラメータを (transParams オブジェクトに対して) 付加する必要があります。 次のコードでは、mx.transitions.Iris 効果に startPoint パラメータおよび shape パラメータを付加しています。

{type:mx.transitions.Iris, direction:mx.transitions.Transition.IN, duration:5, 
easing:mx.transitions.easing.Bounce.easeOut, startPoint:5, shape:mx.transitions.Iris.CIRCLE}

transParam オブジェクトの type パラメータに指定する、トランジション効果で必要なその他のパラメータについては、そのトランジションクラスの API を参照してください。 たとえば、Blinds トランジションクラスの詳細については、Blinds トランジションを参照してください。

メモ

 

transParams オブジェクトの type パラメータには、import ステートメントを使用して既に読み込んである場合を除き、そのパラメータに指定されているクラスの完全なクラスパッケージ名を指定する必要があります。 transParams パラメータコレクションすべてについて完全なクラスパッケージ名を指定するのを避けるには、事前に次の import ステートメントをコードに挿入して、mx.transitions クラスすべてと mx.transitions.easing クラスすべてを読み込みます。

import mx.transitions.*;
import mx.transitions.easing.*;

戻り値

適用するために TransitionManager に割り当てられた Transition オブジェクトのインスタンス。

説明

メソッド。TransitionManager クラスのインスタンスを (まだ存在していない場合は) 作成し、transParams.type パラメータで指定されたトランジションクラスのインスタンスを作成して、トランジションを開始します。 トランジションは、content パラメータで指定されたスライドまたはムービークリップに適用されます。

次のコードでは、TransitionManager.start() メソッドを使用して TransitionManager のインスタンスを作成し、img1_mc という名前のムービークリップに Iris トランジションを適用します。 TransitionManager.start() メソッドには 2 つのパラメータがあります。 1 つ目のパラメータである content は、トランジション効果を適用する対象の MovieClip オブジェクトを示します。 TransitionManager.start() メソッドの 2 つ目のパラメータである transParam には、パラメータコレクションを格納するオブジェクトを指定します。 パラメータコレクションを格納するこのオブジェクトは、まずトランジション効果のタイプを type パラメータで指定し、続けて directionduration、および easing の各パラメータを指定します。 typedirectionduration、および easing の各パラメータはすべて、あらゆる TransitionManager 効果に必須の情報です。 easing パラメータの後は、トランジションのタイプによって特に必要とされるパラメータがあれば、それを指定します。 次の例では、トランジションのタイプとして Iris トランジションを指定します。Iris トランジションでは、startPoint パラメータおよび shape パラメータが必要です。Iris トランジションのパラメータの詳細については、Iris トランジションを参照してください。

import mx.transitions.*;
import mx.transitions.easing.*;
TransitionManager.start(img1_mc, {type:Iris, direction:Transition.IN, duration:5, easing:Bounce.easeOut, startPoint:5, shape:Iris.CIRCLE});

Comments


Fumio Nonaka が Nov 4, 2006 の 12:06 AM に追加:
[シンタックス]
誤:
transitionManagerInstance.start(content, transParams)

正:
TransitionManager.start(content, transParams)

TransitionManager.start()は、[例]で使われているように、静的(static)メ
ソッドです。

 

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