サーバースクリプトの中には、ドキュメントの最先端または最後尾 (<html> タグの前、または </html> タグの後) に挿入されるものがあります。このようなスクリプトは、テンプレートおよびテンプレートから作成したドキュメントにおいて、特別な扱いが必要です。通常、テンプレートの <html> タグの前、または </html> タグの後にあるスクリプトコードを変更しても、テンプレートから作成するドキュメントに変更はコピーされません。そのため、テンプレートの本体に含まれる他のサーバースクリプトが、コピーされなかったスクリプトに依存している場合、サーバーにエラーが生じる可能性があります。このような理由により、Dreamweaver では、テンプレートの <html> タグの前または </html> タグの後にあるスクリプトを変更する際に、警告が表示されます。
この問題を避けるには、テンプレートの head セクションに、以下のコードを挿入します。
<!-- TemplateInfo codeOutsideHTMLIsLocked="true" -->
このコードがテンプレートに挿入されると、<html> タグの前または </html> タグの後のスクリプトへの変更は、テンプレートから作成されたドキュメントにコピーされます。ただし、ドキュメント側でこれらのスクリプトを編集することはできなくなります。つまり、これらのスクリプトの編集は、テンプレート、またはテンプレートから作成したドキュメントのいずれかで行います。両方では編集できません。
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