ColdFusion からデバッグ情報が提供されるので、アプリケーションで発生した問題を簡単に修復できます。Dreamweaver で個別の ColdFusion ページを編集しているときに、そのページに関するデバッグ情報を表示できます。または、ColdFusion MX 7 Administratorを使ってデバッグオプションを設定することにより、アプリケーション全体におけるデバッグを有効にすることができます。
アプリケーションに対してデバッグを有効にするのではなく、Dreamweaver で任意の ColdFusion ページに関するデバッグ情報を表示することができます。
ColdFusion MX Administrator には、サーバーサイドベースでデバッグ情報を有効にできるさまざまなデバッグ設定が用意されています。開発システムの作業を行っている場合は、これらのオプションを常に有効にしておくことができます。一方、本番システムで作業を行っている場合は、これらのオプションはオフにしておくことがほとんどです。これは、デバッグ情報がアプリケーションページの下部や、ブラウザのドッキング可能なツリーに表示される可能性があるためです。
表示されるデバッグ情報の位置やデバッグデータのタイプは、ColdFusion MX Administrator の「デバッグ」ページで有効にしたオプションによって異なります。次の例では、ColdFusion サーバーの一般的な情報、アプリケーションの実行時間、および変数情報を含むデバッグ情報が表示されています。
次の図は、デバッグ情報がブラウザのページの下部に付加されて表示された例を示しています。
本チュートリアルのサンプルアプリケーション作成に開発サーバーを使用している場合は、これらの設定の一部を有効にして、予期しない問題のデバッグを行うことができます。
次の手順を使用して、ColdFusion MX Administrator でデバッグオプションを有効にします。
「デバッグの設定」ページにデバッグオプションのリストが表示されます。
ページで既に選択されているすべてのオプションについてデバッグサービスが有効になります。
このチュートリアルを進める都合上、次のデバッグオプションを有効にしてください。
| オプション | 説明 |
|---|---|
|
[データベースアクティビティ] |
SQL クエリーイベントに関連するデータベース活動を識別します。 |
|
[例外情報] |
デバッグ出力の結果発生する ColdFusion 例外を識別します。 |
|
[トレース情報] |
デバッグ出力で報告されるイベント情報のトレースが可能になります。 |
|
[フォーム]、[URL]、[セッション] |
デバッグ出力の変数情報を表示します。 |
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バージョン7
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